久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

今日の朝方、久しぶりに亡き彼女の夢を見ました。

６時３０分～７時頃でした。

亡き彼女は、私の真正面に座っていて
表情は、どちらかというと笑顔でした。
（バックというか回りは、何もないところでしたが
明るい白いところでした）

そして、両腕を私へ伸ばしてきまして、その手を
見ますと、指にグリーンとブルーの宝石が付いた
指輪のようなものをしていました。
指輪のようなものは、グリーン１つ、ブルー１つと
別々のものでした。

私は、彼女の生前や亡くなったのちにも
そのような指輪や宝石類は渡したことはありません。

彼女が腕を伸ばして近づいてきましたので抱きしめました。
私の左肩と左の首筋、彼女の左肩と左の首筋をくっつけて。

彼女の髪の毛の色は、出会った頃の髪で、どちらかというと
黒髪に近い色でした。

髪・・・そこで、ハッと彼女が事故で怪我をして、手術した
頭部（左側）を思い出し、

彼女は事故をしたんだ。
それで、彼女は亡くなったんだ。
と思い出し、抱きしめながら、「骨（遺骨）もってるよ」と
言って、大声で泣いたところで目が覚めました。

・・・

悪い夢ではないのですが、何といいますか、
目が覚めたとき、悲しい気持ちでした。

・・・

それにしても、グリーンとブルーの宝石が付いた指輪の
ようなもの？？？

心当たりは全くないので、
そういう宝石を仏前にでも置いてあげたほうがいいのかな、
などと思いました。