-わかってます・・・だけど-
私が各書籍の中で、故意に読み飛ばしている部分があります。
それは、飯田教授の次のような話です。
ツインソウルの話の次のページに出てきましたので、ここで私の考えも述べたいと
思います。
「人生を終えて本来の意識体の姿に戻ると、物質世界で人間として抱いていた
嫉妬心や独占欲も、感じなくなります。したがって、物質世界に残してきた妻や
夫や恋人が、自分以外に新しい恋人を作 . . . 本文を読む
-ツインソウルとソウルメイトとの違いは-
意識体には性別はありませんが、1つの魂が2つに分かれて「人間と生まれていく
際には、男性、女性かの体を選んで入っていかなければなりません。」
「一方は男性、一方は女性として生まれていき、やがて出逢って夫婦になり、事実
上は『二人でひとつの存在』として溶け合い、支え合って生きていくことになりま
す。この絶対的な一体感こそ、ツインソウルと、その他の普通のソウル . . . 本文を読む
そうそう、見てもらったのちに、仮称:田中さんとお会いし、
私の今の色は?と聞きましたら「ピンクぽい色」と言われました。
あと、見てもらって話を聞いている最中だったのですが、
右手の人差し指がピクピクと少しの間、痙攣してました。
. . . 本文を読む
見てもらいに行った際、確か十三仏十四神という話を何度か聞きました。
調べてみましたら・・・
日本の仏教には、十三仏来迎という信仰があり
人は、死したのち、
初七日=不動明王
二七日=釈迦如来
三七日=文殊菩薩
四七日=普賢菩薩
五七日=地蔵菩薩
六七日=彌勒菩薩
七七日=薬師如来
百か日=観音菩薩
一周忌=勢至菩薩
三回忌=阿弥陀如来
七回忌=阿閦(あしゅく)如来
十三回忌=大日 . . . 本文を読む
岐阜県瑞浪市の市立中学2年の少女(14)が今月23日、いじめをほのめかす遺
書を残して自殺した問題で、いじめの有無を巡る学校側の説明が二転三転してい
る。同校は少女の家族に対していじめを認めていたが、その後、会見などで「原因
は分からない」「広い意味でのいじめはあった」と言い直しを繰り返し、30日に
は再び「自殺に結びつくいじめの事実はない」と話した。中学校では同日朝、緊急
の全校集会が開かれたが . . . 本文を読む
茨城県立高の校長が自殺 山林で、近くに遺書
30日午後4時すぎ、茨城県大子町左貫の山林で、県立佐竹高校(同県常陸太田
市)の校長、高久裕一郎さん(58)が首をつって自殺しているのを大子署員が発
見した。近くに遺書のようなものがあり、同署などは原因を調べている。同校は必
修科目の未履修が発覚していた。
調べでは、高久さんは29日から行方不明になり、家族が30日昼ごろ、大子署に
捜索願を出した。現 . . . 本文を読む
昨日、仮称:田中さんの紹介で、田中さんが的確だというところ(霊媒師と呼ば
れるのは・・・だそうで)で見てもらいました。
私は、名前と年齢(私と亡き彼女)、私の現住所のみ伝えました。
挨拶をしたのち、少しの間、私をじっと見て、そして目を閉じたりされたのち、
開口一番、「観音様に何か心当たりはありませんか?」と言われました。
「住まいの近くに観音様がいらっしゃるとか」
「観音様と何か関わりがある . . . 本文を読む
昨日、ふらふらと書店へ行きましたら、
ドリス・ストークス著 江原啓之 監訳 横山悦子 翻訳
「天国の子どもたちから 残された家族への愛のメッセージ」ハート出版
という、書籍を見つけ、表紙をパラっとめくってみましたら・・・
「この言葉だ。私にピッタリなのは。」と思ったものですから、
購入しました。
ドリス・ストークスより、
「死は特別なものではなく隣の部屋へ移った、ただそれだけのこと。
. . . 本文を読む
私が入社してから半年後に入社してきたパートの女性から、先日電話があり、
「突然何かな?」と思い話を聞きましたら、その内容に驚いてしまいました。
その女性は、別れた夫に大変苦労された方でもあります。
その人は、とにかく気使いの行き届いた人で、「あれを」とか「それ」という
言葉だけで何をして欲しいと言っているのか、分かる機転の効く人なんです。
いつも誰がどんな会話をしているか、大まかに耳に入れ . . . 本文を読む
飯田史彦教授は、「祖父母のお通夜の時、ひつぎを前にして、おそらく一時間くら
いは泣き通しでした。」弟さんの証言によると、まわりの人にもかまわず、声をあ
げてないていたそうです。
しかし、その涙は、「もう会えない」という悲しみの涙ではなく、「これまで、
可愛がってくれて、本当にありがとうございました。」という、感謝のあまりの
涙だそうなんです。
飯田史彦教授はこのようにおっしゃっておられます。 . . . 本文を読む
福岡県筑前町のいじめ自殺調査、小渕政務官を現地へ
福岡県筑前町立三輪中2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、文
部科学省の小渕優子政務官が25日、現地に行き、遺族や校長から直接話を聞くこ
とになった。伊吹文部科学相が24日の閣議後会見で明らかにし、「具体的な事実
関係を文科省として把握するため」と理由を説明した。
一方、北海道滝川市で小6女児がいじめを苦に自殺した問題で、道教 . . . 本文を読む
「息をすうのをやめて、体から離れました。」
「死」という現象は、死んでいく本人にとって、いったいどのような感覚として
実感されるものなのか。「死」の記憶について、死んだ本人の口から直接聞くなど
ということは、数十年前までは夢物語にすぎなかった。
しかし、飯田史彦教授は「現代科学では、医療分野で発達してきた『退行催眠』と
いう技法によって、以前の人生で死んだ時の記憶を蘇らせることが可能になって
. . . 本文を読む
ある男の子が先生を訪ねてきて・・・
「先生、あの本に書かれていることは本当に、本当なのでしょうか?!」
飯田教授「私は、ウソを書いたことはありませんから、本当ですよ。」
「死んでも、また必ず会えるんですか?」
「死んでもいつも一緒なんですか?」
「本当にまた会えるんでしょうか?」
飯田教授「そうだよ、お母さんにはまた必ず会えるから」
「お母さんが・・・お母さんが死んじゃったんです! . . . 本文を読む
「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」ハート出版
私の義理の姉も持っています。
私は、江原啓之氏の書籍の中で、一番「江原啓之氏という人物が分かる」書籍
であり、またスピリチュアリズムを学ぶ上で、欠かせない基本書だと感じている
一冊です。
江原氏も霊媒体質として生まれてから、色々なご苦労があったのだなぁと、
今は有名人となってしまった「江原啓之氏」の素顔を知ることができます。
亡き彼女が残して . . . 本文を読む
病気や事故、そして犯罪に巻き込まれ・・・
どう見ても「不幸に見える死」に対して、江原啓之氏は、「この話には反感を
持つ人がいるでしょうね。」と認識しつつも、「江原啓之氏への質問状」徳間書店
では、次のように答えています。
(聞き手)
自分の家族(子ども)を殺したヤツがのうのうと生きているかと思ったら、やり切
れない・・・
お前も恐怖を思い知れと。そういう場面で感情的にならない人のほうが、私は . . . 本文を読む