船井幸雄氏の著書、
「人は生まれ変わる 体外離脱が教えてくれた本当の生き方」 ダイヤモンド社
を読んでとても驚きました。(まだ読書中)
船井総研(船井幸雄氏)と言えば、私が立命館大学大学院で経営学を学んだな
かでも、数々の企業経営やマネージメントに関する著書を出しているコンサル
のプロであり、市場経済から政治の裏側まで熟知したガチガチの唯物論者、唯脳
論者だと思っていました。
そのような方 . . . 本文を読む
まだまだ何もやる気が出ないというのが現状です。
考え込んでも仕方の無いこととは分かっているのですが、今後の人生設計を
考えようとすればするほど、亡き彼女の存在の大きさを痛感します。
振り返ってみて、彼女と出会ってからというもの、本当に幸せで充実した日々を
送らせていただきました。
ですから、亡き彼女には心から感謝しています。
例えば、宅建資格でも、400頁近くからある書籍に記載の過去問題を、 . . . 本文を読む
亡き彼女の枕元に1冊残されていた単行本。
それが、私の心を救ってくれました。
その書籍名は、スピりチュアルカウンセラー江原啓之氏の
「幸運を引きよせるスピリチュアルブック」
です。
そして、今私は「人は、この有限かつ時間の限られた物質界で『愛』することを
学び、その『愛』の学びを自分自身の経験として一つ一つを心(魂)に刻み、
そして限りなく続く精神の . . . 本文を読む
8月28日、8月5日以来久し振りに亡き彼女の夢を見ました。
早めに仕事が終わったので、20時半頃から仮眠を取ろう寝ころがり、
目が覚めると0時を回り、日付が29日になっていました。
彼女は実家で長らく眠っていて、その後目を覚まし、私と一緒に
私の住む街へ一緒に帰って行く夢でした。
私は、彼女の様子(見舞い?介護?かは分かりません)を見るため
1週間会社を休ませてもらって、1週間後には職場復 . . . 本文を読む
本日昼過ぎに、数年振りにワンギリ電話が掛かってきました。
075と言えば、京都市内からです。
電話番号から発信位置を地図で確認しようと思いましたら、
下記のブログを見つけました。
↓「調査会社の社員ブログ(仮) 」様のブログ
http://syain.seesaa.net/article/5225507.html
折り返し電話はしていませんが、どうも、ワンギリのサラ金業者からの
電話 . . . 本文を読む
なぜ、亡くなった人は服を着た姿で目撃されるのか。
不思議ですよね。
死後生や死後の世界を「ない」と完全否定する人は、幽霊なるものを見た人の脳
の錯覚や幻覚であると断定しています。
しかし、幽霊を「見よう」と思って目をじっと凝らして見るでしょうか。
幽霊を見た人は、突然「わっ!出たっ!」という人がほとんどでしょう。
幽霊の姿かたちを象っている姿を幽体と言いますが、学問的に表現する場合「出 . . . 本文を読む
どうも、色々なスピリチュアルな書籍を読むと、
「死後、先立った人との再会は必ずある。」とありますが、
「逢える=再会」と「あの世で一緒に暮らせる」とは違うことが分かりました。
例えば、江原氏でも「死後、『必ず』会えますよ」と多くの著書に書いています
が、「いのちが危ない! スピリチュアル・カウンセラーからの提言」 江原啓之
集英社に、
「霊的世界は無数の階層に仕切られた世界です。」
「そし . . . 本文を読む
マンション管理士の受験申込日が近づいてきましたね。
願書配布は、すでに今週から始まっていますが、まだ手元に取り寄せていません。
しかし、せっかく受験を決意しましたので、必ず受けに行きます。
もうすぐ9月・・・頑張ります! . . . 本文を読む
8月14日(月)に実家へ帰省しました。
今年は、たっぷりとお休みをもらい、12日(土)~20日(日)まで
休みました。
実家で中学や高校の時の同級生と会い、楽しく過ごしてきたのですが、
2つ「不思議なこと」がありました。
1つは・・・
母親から16日に聞いたのですが、私が車で帰ってきた14日の朝方4時以降で
いつも朝起きる6時半までの間に変な夢を見たと聞きました。
寝ている身体の上に何か乗り . . . 本文を読む
昨日、京都大学教授のカール・ベッカー先生の書籍
「死の体験―臨死現象の探究」 法蔵館 を購入しました。
カール・ベッカー教授は、臨死現象研究の第一人者です。
遠藤周作さんも絶賛する書籍で、またNHK番組「臨死体験」で立花隆氏と共演し
話題を呼んだそうです。
もしも、私に学ぶ時間の余裕と、働かなくても学べるおカネの余裕があったなら、
頑張って京都大学大学院人間・環境学研究科に行きたい!と思い . . . 本文を読む
シスターであり聖心女子大学の鈴木秀子教授の、
「生かされる理由 - 人はなぜ生まれ、どこへいくのか」を読み、
「大学教官の先生が、なぜこのような書籍を書くのか」
福島大学 飯田史彦教授がおっしゃられるように
「立場のある人」がなぜ、このような執筆を行うのか、改めてよく分かりました。
鈴木先生もまた、臨死体験をされたお一人です。
鈴木先生は、友人のいる奈良の修道院に宿泊させてもらったとき、高くて . . . 本文を読む
彼女が亡くなってからというもの、思い出したことを記録として
残していきたいと思っています。
そこで・・・
日にちは忘れましたが、私が夜、部屋でネットをしていた時、台所から
「バサッ」という音がしました。
「何?」と思い、ドアを開けキッチンを見ると、
キッチンがある廊下の真ん中に「食品交換表」が落ちていました。
どこにあったのかも知りませんでしたが、彼女が何を食べるにも、
また何か料理を作るに . . . 本文を読む
死生学に関する書籍を読んでいますと、必ずエリザベス キューブラー・ロス博士
が出てくるので、一度読んでみようと思い、昨日購入しました。
「死ぬ瞬間―死とその過程について 完全新訳改訂版」 読売新聞社
著者 エリザベス キューブラー・ロス
訳 鈴木 晶
また、シスターであり、聖心女子大学教授(日本近代文学専攻)の鈴木秀子先生の
「生かされる理由―人はなぜ生まれ、どこへいくのか」 幻冬舎
も購入し . . . 本文を読む
家紋には、実に数千種類以上もの家紋があります。
私は、「丸に抱き茗荷紋」です。(ちなみに宗派は曹洞宗で、
菩提寺は孝徳天皇の代に創建された禅刹)
茗荷紋といいましても、分かっているだけで236種類もあります。
例えば、1つの紋を取っても、どれ位種類があるかと言いますと、
木瓜紋(994種類)
橘紋(228種類)
軍配団扇紋(112種類)
扇紋(577種類)
渡辺星(お皿に団子)210種類
九 . . . 本文を読む
8月5日、7月7日振りに亡き彼女の夢を見ました。
彼女の死を看取ってからというもの、仮にも大学院で経営学を学んだ者(私)が、
非科学的(まだ有無さえ解明されていないので「未科学」が正しい言い方)な
ことばかりを考え、ブログに載せるのもどうかと思いましたが、記録も兼ねて
掲載したいと思います。
私は、時間があると最近は福島大学の飯田史彦教授が執筆された「生きがい論」
シリーズの著書を読み、心理学 . . . 本文を読む