六つ子を産む夢

天気　　　　　　　朝は涼しく昼はさわやかな暑さハワイみたい




忘れるところでした。
日曜日の朝、六つ子を産んだ夢をみました。
それが、普通の新生児ではなくてですね、
二人は超未熟児なみの、手のひらサイズで
一応元気に母乳を飲むのですが
その他の４名は親指サイズで、紙のようにペラペラなんです。
その４人はあまりにも小さくて薄いので
ちょっと目を離すと、風に舞い上がったり、
何かにまぎれたりしていなくなってしまうのです。

私は、子どもが生まれた喜びなんて微塵も感じず
ただひたすら、これから始まる子育ての大変さを
思い起こして、落ち込んでいるのです。
「ああ、今私４０歳だから小学校卒業する時５２歳！」とか、
「六つ子だから、小学校６年間は毎年役員！」とか、
そういうことを悶々と考えた後で初めて
「しかし、あのペラペラの４人は育つかな？」と
子どもの事を考えていました。

とても変な夢でした。
変な夢ってときどき見ても、覚えていないので
忘れる前に書いときます。