林百貨店から20分歩いて、赤嵌楼近くのタンメン屋さんへ
赤嵌楼に向かう途中、閉まっていたお店
外から中を眺めたら、まるで田舎の小学校のようで可愛かったから
夕方また来てみようと、行ってみると
ディナー営業が始まったところだった。
全然知らなかったけど、このお店は市中でも人気のお店らしく
台湾の人はもちろん、日本人観光客も多かった。
お陰で、お店の人は片言の日本語で接客してくれる。
竹の筒に入った、チマキと
名物のタンメンと
海老のすり身の揚げ物
全部が割と小ぶりで、一人でも三種も完食出来た!
台南名物のタンメン麺は
さっぱりあっさりしたスープに、肉そぼろがのった
素朴な麺料理だった。
お腹の調子が悪いワタシには、有難いメニューだった。