110120.fri.
浅草新春歌舞伎を鑑賞。
水色の縮緬に立て涌と辻が花染めの小紋。
帯は、獅子の柄のモール織の袋帯。
扇の帯留は、着物友だちのおばさまからの頂き物。
彫刻家だったというその方のご尊父が
戦後の生活が苦しかったときに
細かいものを作って売っていたうちのひとつなのだとか。
普段の私のコーデには正統派すぎて(笑)
なかなか合わせる機会がなかったのであるが、
今回はちょうどぴったりの組み合わせでした。
浅草新春歌舞伎を鑑賞。
水色の縮緬に立て涌と辻が花染めの小紋。
帯は、獅子の柄のモール織の袋帯。
扇の帯留は、着物友だちのおばさまからの頂き物。
彫刻家だったというその方のご尊父が
戦後の生活が苦しかったときに
細かいものを作って売っていたうちのひとつなのだとか。
普段の私のコーデには正統派すぎて(笑)
なかなか合わせる機会がなかったのであるが、
今回はちょうどぴったりの組み合わせでした。