SEKIRARA(回想)

男と女。真実。日々の雰囲気、感じたこと、そしてせきららな関係を綴ります。
「あなた」とは複数の特定の人物です。 

意識

2008年09月25日 05時23分29秒 | ヒミツ

なにげない一日。

ほのかに幸せな気持ちになる。

何かを想うと温かい感覚が身体の周りを巡る。

ただし、優しい気持ちの片隅に非常識といわれる感覚もある。

いつまでも。

非常識は自身の感覚の中のこと。

自身、卑怯な行為を嫌う。

そういう自身の脳裏の片隅にあるのも卑怯な感覚だと気づく。

わかっていたのに熟考することを避けていたのか。

無意識なのか。

無意味ではないと思いたい。

自身の想うこと。

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