SEKIRARA(回想)

男と女。真実。日々の雰囲気、感じたこと、そしてせきららな関係を綴ります。
「あなた」とは複数の特定の人物です。 

響き

2005年09月25日 23時36分43秒 | ヒミツ
心に響く言葉を使う人。
口から発せられる心地よい言葉が共感をうむ。
話してみるまでわからない。話してみてもわからない。それは、響く言葉が発せられなかったから。
自分で発することのできない心の底に響く言葉を発する人に更に惹かれる。
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癒し

2005年09月24日 18時39分12秒 | ヒミツ
癒されるとはどんなことだろう。
癒しが継続的に感じられることが幸せなことなのだろうか。
愛情はあるが癒されない。
ひとは一定の環境のなかで癒しの空間、時を感じながら生きられれば、継続的に幸せを感じられると思う。
癒しを自身の一定の枠の外に求める。
そのことはひととして失格だろうか。

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きょうの雰囲気

2005年09月23日 02時09分44秒 | ヒミツ
繁雑な日常においても色
気を忘れない。
色気を感じることは、生
きている証であり、明日
へのエネルギーでもある
ような気がする。
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振り返る

2005年09月05日 00時33分45秒 | ヒミツ
広い幅の歩道を歩くふたりの姿。
腕を組み寄り添う姿。
育む愛の姿、形になってあらわれる。
あなたとそうして歩いたあの道を、もう再び歩くことはない自らを振り返る。
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