SEKIRARA(回想)

男と女。真実。日々の雰囲気、感じたこと、そしてせきららな関係を綴ります。
「あなた」とは複数の特定の人物です。 

2006年11月26日 10時56分50秒 | ヒミツ
この季節、もうすぐゴルフシーズンも終わりを告げようとしている。

ここ何年かは、1年のうち年明けから前半が非常に忙しいせいか、

どうも寒くなってからゴルフを楽しむ機会が多い。

ゴルフは奥が深い。想っている、イメージどおりの自分の姿は、

必ずしもそのように体は動いておらず、動画で記録した姿を見ると

驚くこともあるくらいだ。

それを近づける。かけ離れたイメージと自分の体の動きの差を埋める。

日常、そういったことが他にもあるような気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

限界

2006年11月23日 19時21分34秒 | ヒミツ
限界、まさに限界がわかるのが人生の岐路か。

現実の狭間。

現実の境界。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高める

2006年11月22日 02時12分38秒 | ヒミツ
見られていることに何かを感じるのが日常。

感じなくなるとセクシーさもなくなるような。

自身をどこまで高めよう、高めたい、肉体的にも精神的にも、
そういう気持ちが日常、大切だと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おわりの感覚

2006年11月21日 02時56分25秒 | ヒミツ
ことしも早いもので、もうすぐ終わりを告げようとしている。

いつも思うが年末は好きだ。

どう足掻いても終わりが来る切迫した感覚。

自身にもそういう終わりをどことなく求めているのかもしれない。

明るい未来に、乾杯というよりは、明日は楽しいことがあるが、きっとその先はわかっているよね、ということだろうか。

それでも結構楽しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

繋がる

2006年11月09日 04時33分45秒 | ヒミツ
繋がりたい。

繋がる。

深夜、どこかに繋がる。

何かが見える。

明日は、きっと何も見えない。

思い出せない。

今だけの、すぐそばの記憶。

きっといつか思い出す。

そう信じる。

自身のことだから。

自らを信じ、

また、繋がる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

共通の時間

2006年11月05日 00時00分26秒 | ヒミツ
あなたとの行為を思い出すと
世間一般でいういい感じのことしか浮かんでこない。

それは、あなたのことを大切に思う私の心か、
あなたと逢っているその時間と空間を大切にしたいと思う心か、
私自身にもわからない。

私が大切にする心地よさがそこに存在する。

それだけなのかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする