SEKIRARA(回想)

男と女。真実。日々の雰囲気、感じたこと、そしてせきららな関係を綴ります。
「あなた」とは複数の特定の人物です。 

雪多いですね

2005年12月21日 23時49分15秒 | ヒミツ
ひとを信じるということは、自身の経験と感を信じることであり、未知の自身の可能性を探るきっかけでもある。
人物を見直し、自身を見直す。
ことしは雪が多いのでトラブルも多いと思われるが、私とあなたに感慨深い年末でありますように。
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恋する気持ちと罪

2005年12月18日 17時58分12秒 | ヒミツ
身につまされるから恋しいのかもしれないし、
動物的な男女の相性とは違うのであろう。
よく考えてみると相手を愛しく思い、相手に
愛しく思われた時から、他のひとを愛しく思うのは
罪であり、
ひととして劣っているとレッテルを張られる。

罪深きかな人間。
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満たす導き

2005年12月10日 00時58分09秒 | ヒミツ
満たされることを少しでも確信するために日常をすごす。
満たされる為には何が必要かを知っている。
それは自らにとってすばらしいことばかりではなく、何処に行くのか想像を絶する。
故にひとは宗教や導きに縋るのであろう。
生きる術は死ぬときが見えてきたときに成就するのだろうか。
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問いかけ

2005年12月03日 00時16分27秒 | ヒミツ
メールで問掛ける。
問いに対して求める気持ちを感じる。
上辺だけとは言わないが自分をおさえ気味の対面人生との違いに魅力がある。
その世界の自分は一見普段の日常でも姿を表しそうだが、たぶんこの世界だけで終わるだろう。
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