先日も書いたが
今
三月二十二日まで
倉敷天満屋で開催中の
佐藤勝彦の世界展
彼の直筆画が付録についている
季刊銀花1975年冬号
墓参りのついでに実家の納屋の書棚を漁ったら
無事見つかった(慶)
実はおいらの増書の半数は家人の手で捨てらようとしていた
その家人の手から逃した疎開先が実家の納屋なのだ
無事を祝して乾杯!!
↑これが直筆付録
!
先日も書いたが
今
三月二十二日まで
倉敷天満屋で開催中の
佐藤勝彦の世界展
彼の直筆画が付録についている
季刊銀花1975年冬号
墓参りのついでに実家の納屋の書棚を漁ったら
無事見つかった(慶)
実はおいらの増書の半数は家人の手で捨てらようとしていた
その家人の手から逃した疎開先が実家の納屋なのだ
無事を祝して乾杯!!
↑これが直筆付録
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