大寒頃のこの時期
日の出の時刻が一ヶ月で5分くらいしか変化しない
明るくならないので
どうしても外に出るのが億劫になる
天気にもよるが七時頃
ウォーキングに出かけることになる
自ずと世間では出勤の車が動き出すので
夏に比べて歩き辛いなどと
言い訳してウォーキングをさぼりがちだ
寒稽古とはよくいったものだ
冬の土用のと呼ばれる寒いこの時期
昔から皆で声掛けあって起き出していたのだなー
元気なのはようやく雪が積もってスノーボードが出来るとよろこぶ
若い婿殿だけだ
朝五時 眼だけ覚めて
ぐずぐず布団にくるまっている自分がいる
歳は取りたくない