「白秋」に想ふ―辞世へ向けて

人生の第三ステージ「白秋」のなかで、最終ステージ「玄冬」へ向けての想いを、本やメディアに託して綴る。人生、これ逍遥なり。

一寸先は・・・

2010年04月08日 | Monologue & Essay
一寸先は“闇”とまではいわないが、介護は何が起こるかわからない。多忙なときに限って何かが起こる。身体が疲れ、こころが落ち着かず、ゆっくりと読書もできず、更新もままならない。こんなときは、せめて散りゆく桜を愛でて気分を変えるしかないか・・・。
  

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