メディアでは、9.11と3.11について、現時点における総括を行っている。
先日、「正義」についてのエントリを書いたが、やはり「普遍的な正義」なんてものは、
少なくとも今のところは出てきそうにない。
一寸アメリカについて書いてみると、基本的には、「歴史のない国」、である。
だからどうしても、「作りたく」なってしまうのかもしれない。
「インディアン」から奪ってできたこと。そこは、「アメリカの歴史」から外してはいけないだろう。
今は「インディアン」に対しては、「ネイティブアメリカン」と呼称する。
すると建国当初から現在に至るまでの、「侵略者」である「アメリカ人」は、
「アグレッシブアメリカン」、と呼ぶべきだろう。
勿論、「積極的」、という意味にとどまらず、
どちらかといえば、「侵略者たるアメリカ人」のほうに、私は重きを置く。
その傾向は、昔から変わらないが、9.11以後も変わってはいない。
以前、外国人の入国カウンターには、「エイリアン」、と書いてあったという。
しかし、アメリカ人そのものが、「エイリアン」、なのではないだろうか。
先日、「正義」についてのエントリを書いたが、やはり「普遍的な正義」なんてものは、
少なくとも今のところは出てきそうにない。
一寸アメリカについて書いてみると、基本的には、「歴史のない国」、である。
だからどうしても、「作りたく」なってしまうのかもしれない。
「インディアン」から奪ってできたこと。そこは、「アメリカの歴史」から外してはいけないだろう。
今は「インディアン」に対しては、「ネイティブアメリカン」と呼称する。
すると建国当初から現在に至るまでの、「侵略者」である「アメリカ人」は、
「アグレッシブアメリカン」、と呼ぶべきだろう。
勿論、「積極的」、という意味にとどまらず、
どちらかといえば、「侵略者たるアメリカ人」のほうに、私は重きを置く。
その傾向は、昔から変わらないが、9.11以後も変わってはいない。
以前、外国人の入国カウンターには、「エイリアン」、と書いてあったという。
しかし、アメリカ人そのものが、「エイリアン」、なのではないだろうか。