ちょっと前のエントリに、
「私は感情型」、
というようなことを書いた。
これはちょっと、誤解を招くかもしれない、
と思い、補足をしておくことにする。
これは、「ある人から言われたこと」、と書いた。
そして私も、「そうかも」、と思ったこと。
ただ、「感情型」とは、「何に於いて感情型という分類に入るのか」、
ということを書いてなかったように思う。
これは、「記憶」に関することなのであった。
つまり、「感情型記憶」と、「事実型記憶」の二つに分けた場合、
「私は感情型」、
という意味なのであった。
言動や判断が、「感情型」、と言った訳ではなかったのである。
そしてもう一つ言っておくと、
「感情型」であって、「感情的」ではない、ということ。
「類型」の問題と、「情緒」の問題は、必ずしも一致するわけではない。
「感情型記憶」の人間が、必ずしも、「感情的」な判断によって、
衝動に走る、とは言えない。
ちょっと言葉不足だったかな?
もうちょっと詳しく書くべきやったね。
「私は感情型」、
というようなことを書いた。
これはちょっと、誤解を招くかもしれない、
と思い、補足をしておくことにする。
これは、「ある人から言われたこと」、と書いた。
そして私も、「そうかも」、と思ったこと。
ただ、「感情型」とは、「何に於いて感情型という分類に入るのか」、
ということを書いてなかったように思う。
これは、「記憶」に関することなのであった。
つまり、「感情型記憶」と、「事実型記憶」の二つに分けた場合、
「私は感情型」、
という意味なのであった。
言動や判断が、「感情型」、と言った訳ではなかったのである。
そしてもう一つ言っておくと、
「感情型」であって、「感情的」ではない、ということ。
「類型」の問題と、「情緒」の問題は、必ずしも一致するわけではない。
「感情型記憶」の人間が、必ずしも、「感情的」な判断によって、
衝動に走る、とは言えない。
ちょっと言葉不足だったかな?
もうちょっと詳しく書くべきやったね。