『通訳案内士試験対策スクール』ESDICブログ!

ESDIC(エスディック)英語能力開発アカデミーから、通訳案内士試験受験の皆様へ最新&重要情報をお届けします!

2015年度 英語・地理・歴史・一般常識予想平均点&<2次対策セミナー>資料公開!

2015-09-15 21:46:29 | 通訳案内士試験対策
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第2次試験(12月13日)まで、あと89日
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大変、お待たせいたしました。
英語・日本地理・日本歴史・一般常識の予想平均点(ESDIC独自調査による)を
発表させていただきます。

9月14日(深夜)の予定でしたが、
更新が遅れましたこと、申し訳ございません。

試験直後より、大変多くの<自己採点結果>&<受験のご感想>を頂戴し、
また、先日の東京・大阪<2次対策セミナー>でも、ご協力をいただきました。
この場を借りまして、心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

頂戴しました<自己採点結果>を基に、
本日、英語・日本地理・日本歴史・一般常識の、
予想平均点(ESDIC独自調査による)を発表させていただきます。

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【1】 英語・日本地理・日本歴史・一般常識 予想平均点(ESDIC独自調査による)発表!
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●「通訳案内士試験ガイドライン」の英語・日本地理・日本歴史・一般常識の合否に関連する事項

ご参考:「通訳案内士試験ガイドライン」
http://www.jnto.go.jp/jpn/interpreter_guide_exams/pdf/guideline27.pdf

【合否判定】
・筆記試験の合否判定については、科目ごとに合格基準点を設定し、
すべての科目について合格基準点に達しているか否かを判定することにより行う。
受験者には筆記試験の合否のほか、科目ごとに合格基準点に達したか否かを通知する。

・実際の平均点が、合格基準点から著しく乖離した科目については、
当該科目の試験委員と試験実施事務局から構成される検討会を開催する。
その結果、必要があると判断された場合には、合格基準の事後的な調整を行う。
この調整は、平均点の乖離度及び得点分布を考慮して行う。

●外国語筆記試験について
・合否判定は、「原則として70点」を合格基準点として行う。

●日本地理筆記試験について
・合否判定は、「原則として70点」を合格基準点として行う。

●日本歴史筆記試験について
・合否判定は、「原則として70点」を合格基準点として行う。

●一般常識筆記試験について
・合否判定は、「原則として60点」を合格基準点として行う。

【重要】
本年度試験において、昨年までのように、
平均点=合格点との捉え方が可能かどうかは断言できかねますが、
しかしながら、各科目の合格基準点は、あくまで「原則として」ですので、
結果的には、実際の平均点が、目安になると思われます。
(ESDIC英語能力開発アカデミー)

●2015年度<予想平均点(ESDIC独自調査による) > 

★情報提供者数 : 411名
★下記の予想合格ラインは、あくまで、従来の「平均点=合格点」と捉えた場合の予想値です。

・一般常識 48.4点 予想合格ライン 40点台半ば
・日本地理 53.9点 予想合格ライン 50点前後
・日本歴史 68.3点 予想合格ライン 60点台半ば

・英語 67.8点 予想合格ライン 60点台半ば

★ご参考に、2015年度<地・歴・常メール講座>、
および「2015年度通訳案内士試験対策講座」&継続サポート受講生の平均点は、
以下の通りでした。

・一般常識 54.7点
・日本地理 58.3点
・日本歴史 70.3点

・英語 72.1点

★上記の予想平均点より、2次対策開始の判断をされましたら、
出来るだけ早めの開始をお勧めいたします。

・第1次試験の合格発表 : 11月19日(木)
・第2次試験(口述試験)実施日 : 12月13日(日)

★2014年度2次試験では、
特にコミュニケーション能力が重視される為、
ESDICでは、今期、Q&A対策を重視してまいります!


★通訳案内士試験合格を目指す場合、
必ず受験しなければならないのが、2次口述試験です。
しかも、決して即席では身に付かないのが、
日本事象の知識と、「通訳」「プレゼンテーション」、
特に「Q&A」に対する英語での対応力です。

もしも、1次試験が残念ながらだった場合でも、
先々、必ず役立つ知識となりますので、
2次試験までのこの期間、
2次対策情報のチェック、収集をお勧めいたします!

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【2】 2次試験へ向けて!<2次対策セミナー(無料)>資料公開!
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●下記の一部、もしくは、全てを無断でコピー、転載することを固く禁じます。

《第2次口述試験概要・対策》

【1】 第2次口述試験概要
日本政府観光局が、2015 年4 月に発表した通訳案内士試験のガイドラインによる、
第2次口述試験の概要は下記の通りである。

[1]試験の目的
「通訳案内士として必要な知識及び能力を有するかどうかを判定すること」
(通訳案内士法第5条)であり、出題方針も、通訳案内の実務に沿った内容、
レベルの問題を出題する。

[2]試験方法(抜粋)
(1) 総合的な外国語の能力並びに日本地理、日本歴史及び一般常識に係る、
正確な知識を活用して行われる、通訳案内の現場で必要とされる、
コミュニケーションを図るための実践的な能力について判定するものとする。
(2) 日本の観光地等に関連する地理、歴史並びに産業、経済、政治及び文化につい
ての主要な事柄のうち外国人観光旅客の関心の強いものを題材として、受験者
に通訳案内の業務を擬似的に行わせることにより実施するものとする。
(3) 試験時間は、1人当たり10分程度とする。
(4) 通訳案内士試験委員(以下単に「試験委員」という。)は、
原則として、外国語ごとに2人以上選任されるものとする。
試験委員は、試験問題の作成及び合否の判定に関する事務を行う。
(5) 試験問題の作成に当たっては、問題案を作成する試験委員と
内容をチェックする試験委員を分けるなど、十分なチェック体制を確立し、
一部の受験者だけに有利になる問題や、内容に偏りがある問題等の出題を回避する。
(6) 終了者からの問題の漏洩を避けるため、当該時間帯の間、
終了者を未受験者と別の部屋に待機させ、通信機器を預かる等の措置を取るとともに、
時間帯によって大きな差が出ないように質問内容のレベルを合わせるなど、
受験者間で不公平が生じないような方法とする。

[3]合否判定
(1) 合否判定に当たっては、試験委員ごとに基準が大きく異なることがないよう、
あらかじめ以下の評価項目ごとに、具体的な評価基準を設定しておくものとする。
合否判定は、原則として6割を合格基準点とし、当該合格基準点に
達しているか否かを判定することにより行う。
(2) 評価項目
① プレゼンテーション 
② コミュニケーション(臨機応変な対応力、会話継続への意欲等) 
③ 文法及び語彙
④ 発音及び発声

【2】 第2次口述試験の試験内容
(1) 試験は試験委員(外国人・日本人)2名と受験者1名の対面式。
(2) 受験者はまず氏名(昨年は出身地を訊かれたケースあり)を訊かれる。
(3) 受験者は、試験委員が日本語で話す内容を英語で通訳する。
 試験委員 :
これから日本語を1回だけ読みます。
読み終わったら、受験外国語で、直ぐに通訳を始めてください。
配付した用紙と筆記用具を用いてメモをとっても結構です。
1回しか読みませんので、注意してください。

(2014年出題例)日本の城には天守閣があり、これは戦における要塞でした。
城主や家臣は城内の屋敷に住んでいました。
天守閣はその美しさを特徴としており、権力の象徴でもありました。(73字)

(4) 受験者は、日本語でテーマが書かれた、配付される3枚のカードから、
テーマを1つ選択し、英語でプレゼンテーションを行う。
試験委員(日本語で):
テーマが書かれたカードを3枚渡しますので、
30秒以内に、その中から1枚を選んで、
そのテーマに関し、受験外国語で、2分間、お話しください。
まず最初に、選んだテーマを受験外国語で述べてください。
(試験官は、その後から2分間を計測する)
途中、1分経つと合図します。

(2014年出題例)
1. 日本アルプスについて。2. 明治維新について。3. 初詣について。

(5) 外国人試験委員が、プレゼンテーションの内容について、
受験外国語で質問を行うので、受験者はそれに受験外国語で回答する。

【3】 英語第2次口述試験対策
[1]通訳試験で成功するために
通訳に関しては、読み上げられる日本語の内容を記憶にとどめておく力が必要である。
そのためには精神を集中して聴くことが求められるが、その力を助けてくれるのがメモ取りである。
メモ取りは述べられたすべての日本語のメモを取るというのではない。
英語に通訳するための必要最少限な情報のメモを取るのである。
固有名詞と数字のメモは必ず取る。
メモ取りは基本的には略字・記号・図形を用いる。
メモは、その時その時で、すばやく取れる方の言語を使う。
メモ取りはすぐにはなかなかできないので、普段から通訳訓練を通して、
メモ取りの練習に励む必要がある。
通訳は、1分以内で終了しないとストップが入るので、
どんな英語表現にすべきか、迷っている時間はあまりない。
また、英語で60 語前後で説明できる日本事象の知識を増やしておくと、
通訳試験では有利になる。

[2]プレゼンテーションで成功するために
プレゼンテーションでは、英語で説明できる日本事象をある程度増やしておくと有利である。
また、プレゼンテーションに関しては、試験官をあたかも外国人観光客であるかのように
見立てて説明する必要がある。
従って、棒読みのような英語はダメ。
試験官の方を見て(できればにこやかに)、試験官に語り聞かせるようにする。
よくある失敗は、例えば、ある事象に関するプレゼンテーションで、
その中に3つの要素を入れ2分間でそれを全部言おうとすると、
不自然なほどハイスピードになって、試験の回答としては不適切になることもある。
その場合は、3つの要素の中から2つを選んで、2分間でゆっくり、はっきり、
わかりやすく説明する方が良い。
残り1つは、質疑応答のために取っておく。
また、日本事象を英文で説明する知識不足から2分に届かず、
1分か1分半で英語が止まってしまうと合格はおぼつかない。
2分近く話せるように、時間を計って日本事象英文説明の勉強を普段からしておく必要がある。

[3]案外知らない合格の決め手
例えば、「そのハガキの内容は、どなたか大事な人に差出人の近況と〜を
知らせることです」ということを英語で通訳してください、と言われたとする。
今まで一度もその日本語に相当する英語を考えたことがなくても、
きちんと英語で表現できる人とはどのような人なのだろうか。
約10 年間英語を学んでいるA さんとB さんがいる。
二人とも、「ハガキ」は postcard であり、「内容」は contents であり、
「どなたか大事な人」はsomeone important であり、「差出人」はsender であると知っている。
また、二人とも英会話によく出る表現は数百ほど覚えているので、
「最近はいかがお過ごしですか」に相当する決まり文句は
“How are you getting along these days?” という英語であることも知っている。

しかし、A さんは、上記の日本語に相当する英文を正しく組み立てることができなかった。
一方、B さんは、上記の日本語に相当する英文を正しく組み立てて通訳することができた。
なぜだろうか。
B さんは日本語を英語に転換するための文法を知っていたので正しい英文を
組み立てて通訳することができた。
しかし、A さんにはその文法力がなかったので正しい英文で通訳することができなかった。
日本語を英語に転換するための規則に習熟していたB さんは、
次のことをさほど時間を取らずに頭の中で処理した。

① 主語は、The contents of the postcard
② 動詞はare で、その後に続く補語は to- 不定詞。即ち、are to V ~
③ 補語の to- 不定詞は「誰か大事な人に~を知らせること」に相当する英語で、
to let someone important know ~ という使役動詞 let の用法にも習熟していた。
④ know の後ろには「差出人の近況」に相当する英語が来る。
“How are you getting along these days?” という英会話の決まり文句から、
主語の you を a sender に変え、間接疑問文に素早く転換し、
how a sender is getting along these days にする。
間接疑問文の仕組みもよく分かっている。
以上のことをほとんど無意識的に素早く処理して、次のような英文を話すことができた。

The contents of the postcard are to let someone important know how a sender is getting along these days and 〜 .

以上のように、通訳してくれと頼まれた日本語を
適切に英語で表現できるようになるためには、
単語・熟語などの語彙力、語法・発音などの他に、
主語・動詞・補語・to- 不定詞・使役動詞・関係詞・間接疑問文・修飾語句の位置など、
日本語を英語に転換する仕組みに対する理解が必要不可欠になる。
★しかも、スピーキングに役立つためにはすぐに出てくるようにするための訓練が必要である。

また、語彙は何万とあるが、日本語を英語に転換する規則は限られた数しかないので、
単語や熟語などの言語材料は頭の中に豊富にあるのに、英文を生成できないという人は、
★日本語を英語に転換するための規則も覚えると英語力が格段に伸びる。

このような話をすると、「ネイティブは、英文を生成するための規則を
学ばなくとも何でも英語で表現できるではないか。
なぜそんなものを学ばなくてはいけないのか」と主張する人がいる。
そのような主張をする人は次の3つに大別できる。

①あまり英語が分かっていない人。
勉強不足で英語の本質が分からないので、素人評論家
(言葉の構造と機能についてきちんとした見識を持っていない)
のミスリーディングな考えに染まっており、
そのように主張をする場合が多いようだ。
外国語として10 歳頃を過ぎてから英語を学び、
英語ができる人(英検1級以上の人など)は、
そうした英文生成の仕組みの重要性をよく分かっている。

②国籍は日本かもしれないが、幼い時に英語圏で暮らし、
ネイティブとほぼ同じように自然に英語が身についた人で、
「外国語として英語を学ぶ学習者」がどこでつまずくかを分かっていない人。
すなわち、文法という形で日本語と英語の構造の違いを学び、
理解しなければ、日本語を母国語とする人はそのつまずきを克服できない、
ということが分かっていない人。

③英語の初心者に英語を教えている人で、
「場面ごとによく出る決まり文句をおうむ返しに言えるように暗記すること」を
中心に教えている人(決まり文句が反射的に出てくること自体は悪いことではないが、
英文法の学習を疎かにしては生徒は初級レベルで止まってしまう)。

しかし、そうは言っても、「今まで英語で表現したことのないことでも英語で
表現できる」英語力は相当なもので、そのためには年月がかかる。
しかし、口述試験では、逐次通訳でもプレゼンテーションでも、
「日本事象」「観光」関連が中心に出題され、日本事象は伝統的なものにしろ
現代的なものにしろ、外国人観光客が興味を持ち、かつ出題されそうなものは、
いくらでもあるというわけではない。
つまり、ESDIC の2次対策で学んだ日本事象などの英語が頭の中に入っていれば、
実際の試験ではそれを応用して話せる場合が多いということである。
但し、一言一句変わらないということはないから、
質問に対して適切な回答になるように、頭の中にある言語材料や英文を、
上記の英文生成のための規則を適用して適切な答えに変える必要がある。

[4]参考書
・『日本事象 ESDIC 280』(ESDIC英語能力開発アカデミー)
・<英語2次セミナー>テキスト:「通訳」81問「プレゼンテーション」81問収録(ESDIC英語能力開発アカデミー)
・『必修ガイド用語集』(ESDIC英語能力開発アカデミー)

[5]第2次口述試験での注意点
(1) 外国人旅行客を歓迎する日本の通訳案内士の立場に立って回答する。
(2) (通訳以外)回答している時は、試験官の目を見ながら答える。
(3) 質問の意味がよく理解できない時は、必ず(丁寧に)問い直す。
(4) 落ち着いて早口にならず、大きな声で話し、にこやかに対応する。
(5) 長い沈黙は絶対に避ける。
(6) 通訳案内士になりたいという意欲を示す。
(7) 評価項目を常に念頭に置く。
(8) 試験官の指示に従う。

【4】 逐次通訳演習
(1) 日本で旅行するのに最も快適な季節は春と秋です。
なぜならこの季節の天候は大抵晴れていて、暑すぎず、また寒すぎないからです。
とりわけ秋は晴れの日が多く、多くの人が旅行に出かけます。

The most comfortable seasons to travel in Japan are spring and autumn. This is because the weather during these seasons is usually fair and neither too hot nor not too cold. Autumn in particular has a lot of clear days, with many people going on a trip.

(2) 足袋は日本風ソックスで、足用のミトンに似ています。
つまり、足袋は親指用の部分と残りの指用の部分があるということです。
足袋がそういう形をしているため、草履の鼻緒をつかむことができます。

“Tabi” are Japanese socks, and are like mittens for the feet. In other words, tabi have one part for only the big toe and the other part for the rest of the toes. The shape of tabi makes it possible for people to grip the thong of Japanese sandals.

(3) 祇園祭は、京都三大祭りの一つです。
起源は、疫病を追い払うためとされています。
7月に1か月間行われます。
7月17 日には山鉾巡行が行われ、32 基の山車が通りを行く姿は圧巻です。

The Gion Festival is one of the three biggest festivals in Kyoto. It is supposed that the festival was originally held to ward off plague. The festival is held for a month in July. It’s spectacular to see 32 floats paraded through the streets on July 17.

(4) 日本の美しい紅葉を見たいのであれば、
香川県小豆島の寒霞渓や、山梨県の昇仙峡がお勧めです。
そうした場所の紅葉は、黄色、褐色、赤色に変わっているのですが、息を飲むほど美しいです。

If you would like to see beautiful colored leaves in Japan, Kankakei Gorge in Shodo Island in Kagawa Prefecture and Shosenkyo Gorge in Yamanashi Prefecture are recommendable. Autumn leaves there have turned yellow, brown, and red, and the beauty takes our breath away.

(5) 日光の最大の魅力は精巧に造られた東照宮です。
東照宮は徳川幕府を創った徳川家康を祀っています。
その神社の入口は陽明門と呼ばれます。
そこには500を超える彫刻があります。

The greatest attraction of Nikko is its elaborately constructed Toshogu Shrine, which is dedicated to Tokugawa Ieyasu, who founded the Tokugawa shogunate. The entrance to the shrine is called the Yomeimon Gate, which has more than 500 sculptures.

(6) 東京オリンピックが開催された1964 年に運行を開始した新幹線は、世界最速クラスの列車です。
現在、新幹線は全国で8路線が運行されていて、目下北海道新幹線が建設中です。

The Shinkansen, which started operation in 1964 when the Tokyo Olympic Games were held, is one of the fastest trains in the world. At present, 8 lines are in operation in Japan, and now the Hokkaido Shinkansen is being constructed.

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