昨日、久しぶりに足の爪を切りました。
私にとって「足の爪を切る」という行為は、時として大変重要な決断に繋がるのです!
(大袈裟か(ノ≧ڡ≦)☆)
中学生の頃、学校の検診で視力の結果が悪くてそろそろメガネにしないといけないという時、足の爪が怖くて切れなくなったことに観念して、メガネをかけるきっかけとなりました。
次に、あれ?足の爪が切りにくいぞ?
そう思った時、お腹周りの脂肪の厚さを思い知らされ、ダイエットしようと決意した訳です。
そして昨日は、足の爪を切ってる時に、背中がつるという恐ろしい老化現象を体験してしまいました。
昨日から、ストレッチを始めたところです。
あ、この話に共感できない方は、きっと痩せていて身体も柔らかい方なんでしょうね。
私は子供の頃からずっと身体が硬くて、前屈は基本的に指先が床にすら付かない状態なので、よく「本気出せ~」とか言われてました(^^;)
足の爪を切る時、息を止めていることに気付いたのも最近のことです。
次に足の爪を切る時に「あれ?楽に切れるわ」そう思えるように、ダイエットもストレッチも頑張ります!