老後2000万必要と某大臣か発言し久しいです。
さて。
老後2000万は本当に必要かどうか?😰😰
必要な人もいれば
必要でない人もいます。
持家で住宅ローンもなく定年を迎え
65才まで再雇用で働き
子供は既に独立していれば。
普通のサラリーマンなら年間180万から200万の年金を受け取れるのです。
奥様か65才になれば年金を少なくとも年間70万はあるはず。
質素に生活すれば
やれない事はないのです🧐🧐
まじめに学校を卒業しコツコツ働いていれば
サラリーマンや公務員なら
小さくても家は買えたはず。
コツコツ働いてきた人なら
老後の、備えで全く貯金がない訳もなく。
定年退職を迎えたら退職金も入るし。
それを直ぐに使うのではなく
老後の生活にと
万一の出費に備える。
自宅のリフォームとか。
車の維持費とか。
贅沢せず慎ましく生活すれば大丈夫なはず。
今、困窮な高齢者と
そうでない高齢者の格差が出ているそうですが。
60才までの生き方が
65才以降に現れているだけ。
ちゃんと年金を支払っていたら大丈夫なはず。
小さくても家を持って定年までに完済計画していれば住むには困らなかったはず。
若い頃の浪費、不摂生が老後に
ドカーーンと。😨😨
全て自業自得なのです。
それを年金制度が悪い
政治が悪いなど周りのせいにばかり。
自分自身は
どうだった?
老後2000万も
キチンと生きてきたら必要ないのです。
現に
妻の母は
働いてました。65才まで。
自宅ローンも60才までに終わってます。
年金は国民年金のみ。
蓄えは
義父の生命保険と貯めていた貯金。
でも。日々の生活は
年金でなるべく済ませてました。
細々と慎ましく。
義父の生命保険は手をつけず。
毎月預貯金を少しずつ崩しながら
施設に入っても
今はまだ義父の生命保険のお金で賄ってます。
83才です。
仮に預貯金が底をついても
自分の生保を解約したり
持家を売れば
施設の費用は賄えるでしょう。
生き方次第。
老後の困窮は
自ら招いた結果なのですから。
さて。
老後2000万は本当に必要かどうか?😰😰
必要な人もいれば
必要でない人もいます。
持家で住宅ローンもなく定年を迎え
65才まで再雇用で働き
子供は既に独立していれば。
普通のサラリーマンなら年間180万から200万の年金を受け取れるのです。
奥様か65才になれば年金を少なくとも年間70万はあるはず。
質素に生活すれば
やれない事はないのです🧐🧐
まじめに学校を卒業しコツコツ働いていれば
サラリーマンや公務員なら
小さくても家は買えたはず。
コツコツ働いてきた人なら
老後の、備えで全く貯金がない訳もなく。
定年退職を迎えたら退職金も入るし。
それを直ぐに使うのではなく
老後の生活にと
万一の出費に備える。
自宅のリフォームとか。
車の維持費とか。
贅沢せず慎ましく生活すれば大丈夫なはず。
今、困窮な高齢者と
そうでない高齢者の格差が出ているそうですが。
60才までの生き方が
65才以降に現れているだけ。
ちゃんと年金を支払っていたら大丈夫なはず。
小さくても家を持って定年までに完済計画していれば住むには困らなかったはず。
若い頃の浪費、不摂生が老後に
ドカーーンと。😨😨
全て自業自得なのです。
それを年金制度が悪い
政治が悪いなど周りのせいにばかり。
自分自身は
どうだった?
老後2000万も
キチンと生きてきたら必要ないのです。
現に
妻の母は
働いてました。65才まで。
自宅ローンも60才までに終わってます。
年金は国民年金のみ。
蓄えは
義父の生命保険と貯めていた貯金。
でも。日々の生活は
年金でなるべく済ませてました。
細々と慎ましく。
義父の生命保険は手をつけず。
毎月預貯金を少しずつ崩しながら
施設に入っても
今はまだ義父の生命保険のお金で賄ってます。
83才です。
仮に預貯金が底をついても
自分の生保を解約したり
持家を売れば
施設の費用は賄えるでしょう。
生き方次第。
老後の困窮は
自ら招いた結果なのですから。
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