22歳で結婚(o^^o)オトナのオモチャの初体験。

22歳で結婚した時の妻Ｍ紀はエッチな妻でした。或る日の夜。『オトナのオモチャが欲しい！』と言われ『私は買いに行くのは恥ずかしい(o^^o)』結局、私1人で環状線京橋駅から徒歩少しのところにあったオトナのグッズを売っているお店へといったのです。私自身も初めて行くので恥かしさと興味深々でした。そのような物はオジさんが購入するものと思い込んでいたので多少の抵抗感はあったものの(o^^o)お店の前に行き店頭のガラスケースに展示されているものを横目に見ながらワクワクとドキドキと何とも言えない気持ちで、人目を避けるように素早くお店へと入ったのです。そのようなお店、この日が最初でした。中に入ると色々な種類のオモチャ、電動のものや、そうでなくリアルなゴム製男性器やダッチワイフなど(･･;)コスプレ用品に天狗のお面？お店に入ってしまうと？男ですね(o^^o)スケベなものは好きなんですかね。一通り店内を見てからリモコン付きの電動こけし。ゴム製で黒く、男性器の形ではなく人の形で頭が丸くなったるオモチャ、それと、補助でクリトリスを振動し刺激するバイブ機能がくっついてるものを購入しちゃいました(o^^o)自宅に帰ると『キャーっ、ホンモノ見るの初めてやわ。』早速、電池をセットしてＭ紀はスイッチを入れるとウィンウィンと音を立てながらペニスに見立てた人の方の部分が回転しながら動くと『へーっ(o^^o)このスイッチは？』別のスイッチを入れるとクリトリスを刺激するバイブのところがブーブーっと振動したのです。『わ！ね？早速、使って！』Ｍ紀はイキナリ、履いていたスラックスを脱ぐと『下着の上からでいいから』バイブをクリトリスに充てて欲しいと言ったので、私は、リクエストに答えました。『あ、あ、これ、いいワ、あ、ホンマに、感じる！』Ｍ紀は感じやすく、特にクリトリスを刺激されるのは大好きでした。ものの2、3分したでしょうか。『あーーっ！イク！イク！イクーーッ！』あっと言う間に昇天(o^^o)息を切らしながら『ね、これ、アソコに入れて！』下半身だけ裸になり私の正面に脚を開きＭ字開脚をしたのです。アソコはお汁で少し光っていました。いつも毛は手入れしていて無駄毛は脱毛しているので女性自身は丸見えです(o^^o)『まだ濡れてるうちに入れて！』私はおもむろにオモチャを膣へと挿入したのでした。