たびにでるたび

***旅に出るたび
***胸につもる何かを
***ほんの少し、眠る前に

つながる

2013-06-27 22:48:16 | Weblog
私と
あなたは
いつまでもつながる
それはきっと言葉を通じて
たゆまずに寄り添う
歩み寄る
言葉で

慣れる

2013-06-27 00:29:13 | Weblog
日々の暮らしの変化に慣れるのに
少し手間どっている。
自分ひとりの、
ひとりと感じられる時間を作るのが
どれほど重要で
どれほど難しいことか
痛切に感じる毎日だ。
少しずつで良いから慣れてゆこう。
そうするうちに、
きっと見えてくるものがあるだろうから。




緊張している

2013-06-18 22:10:11 | Weblog
新しい環境で
身体が緊張しているのがわかる
目を閉じて
息を深くして
肩と首の力をぬいて柔らかく
柔らかく
柔らかく
大丈夫だよ、と
そっと語りかける夜
外は
星と風だけの静かな夜

跳躍の前

2013-06-14 17:09:12 | Weblog
飛び出すその前の
まだ雌伏すらしていないような
下準備の段階が苦手だ。
何もしていないような気がして
じりじり焦ってしまう。
動き出したら寧ろラクなんだけど。

親和性

2013-06-12 17:11:37 | Weblog
彼とおしゃべりした日から
少しずつ元気になって、
少しずつ視界の広さが戻り
自分らしさを取り戻している気がする

ずっと遠く離れた未来で
再び会うことにはなるだろうけれど
彼は今それを知らないかもしれない

私への親和性を
彼がどんな風に理解しているか
興味がないと言ったら嘘になる
恋愛に近いと誤解してくれていたら
嬉しい気持ちにすらなるだろう

互いにそれぞれのパートナーを持ち
その上で尚、惹かれるとしたら
その思いを伝え合えたら素敵だ
現実の関係を
肉体の関係をどうこうするのでなく
魂だけを認め合い
大切に思い合える、
そんな関係もあっていいと思う

でもきっと彼はそんなこと気づかない
それでいいんだと思う



散らばる光

2013-06-11 09:45:16 | Weblog
もっと話したいって思ってたから
連絡先を聞いてなくて後悔してたんだ
友達に聞いていいかどうか迷ってて
だからメールくれて本当によかった
話せて楽しかったし、元気でたし
すごく楽になったんだ

彼がそう言ってくれて
私もすごく楽になったよ
私たち、同じことを感じていたんだね
実際に生命力みたいなものが似ていて
話しているのも隣りにいるのも
すごく自然で
ずっと前からそこにいたような
そこにいるだけで嬉しくなるような
そんな存在

似ている力同士は
お互いの発するエネルギーを感じて
まるで呼ばれるかのように
強く引き寄せあったりするけれど
きっと長く同じところには
留まらないのだと思う

感情のことを考えるならば、
それは寂しいことでもあるが
私たちは例えるなら
小さなランタンの光で
一箇所には固まらずに
辺りを均一に照らせるように
散らばって存在する必要があるのじゃないか
誰かを導くための灯りではなくて
ただ単純に光のエネルギーを
放ち続けるように出来ている
光というものの存在を知らせ続ける
恐らく、そういう光

だから炎を消さないように
時々は引き寄せあって
火種を確認し与えあったり
そうしてまた広い場所へ
それぞれの位置を探しに帰ってゆく

離れていることで、共に在るような
きっとそれがつながり方だ

明るく静かな火のような

2013-06-10 20:41:58 | Weblog
野心的で、誠実で、素直で、
まっすぐで、前向きで、
それゆえに強いエネルギーに満ちた人だった
隣りにいるとそれだけで
明るく静かな火に手をかざす暖かさのような
エネルギーをもらえる感じのする人
近くにいて自然で居心地がよく
また会いたいと思える人
彼は
どんな風に思ってくれたかな



“apart”

2013-06-08 23:46:15 | Weblog
新しい友達ができて
新しいことはいつもほんのりわくわくする

私が仲良くなる人は
いつも旅立ってゆく人ばかり
仕事を変える人
引っ越しをする人
家族が変わる人
だからいつも
親しくなるとすぐにお別れ

けれどそれは
離れてつながっていられる相手だから
親しくなるのだと思う
apart という単語がある
togetherの逆の意味だと解釈しているが
「離れて、別々に」と訳すそうだ
この語がなぜだか好きで
ただ隔たり離れて引き裂かれるのでなく
離れて自立している様子をイメージするから
好きなのだと考えている


振りほどく力

2013-06-06 09:41:14 | Weblog

どこへも行かない
どこへも行けない
そういう気持ちに
追いつかれないように
そういう気持ちに
腕を掴まれないように
振りほどいて走る
振りほどく力を
持つことを恐れないように
しっかり目を開けていよう
いつも耳を澄ましていよう
心をからっぽにしておこう
そのためだったら何だってできるよ
自由でいるように
生まれてきたんだから


非現実の庭で遊ぶ

2013-06-05 23:20:42 | Weblog
会いたいね、って言われたら嬉しい
会えたら、やっぱり嬉しい
会いに来てくれたら、もっと嬉しい
きっとそうだよ

なんとなく不調気味
だるさ、ほんの少し頭痛
不安な気持ちはそのせいだ
悲しいことばかり
ネガティブなことばかりを
考えないようにする

非現実の庭で遊ぶ
楽しいことばかりを
頭の中に繰り広げて遊ぼう

何から話そう

2013-06-02 20:53:28 | Weblog
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる

(スピッツ 正夢)


話したいことがたくさんあるけど
本当は話なんてしなくても良くて
ただ会いたいだけだと知っている
あなたも
そう思っていてくれたら嬉しい
ほんの少しでもいいから

返信

2013-06-02 12:17:18 | Weblog
あの人に送ったメールに返事がきて
各々の人生の今後の展望を話したり
公的手続きに関する情報交換をしたり
励まし合ったり、
さほど親しいわけでもないのに
そういうことがすんなり出来て
ああ、よかった、と心から思った。
私たちは話せる友達を必要としていたな
と確認できた気がして、
なんだかすごく安心したんだ。

幼なじみに送ったメールは
エラーで戻ってきてしまった。
アドレスが変わったのか、
こちらがフリーメールだからか、
正直なところ分からない。
でも他に連絡手段がないから
向こうからコンタクトがない限り
何も伝えることが出来ない。
私は少し、悲しいんだろうな。

私は今きっと変化の時期で
だから周辺の交友関係も変わるんじゃないか
そんな風に感じる。
変容の動きに耐えて、それを
受け入れる勇気を持つんだ。

雨の土曜日

2013-06-01 19:55:17 | Weblog
ひとりで知らない街へ出かけて
降り出す雨と低気圧と
週末の人混みに少し酔って
駅のベンチで休みながら
あなたのことを考える
帰宅して抱きしめるあなたの
温かさのことを考える

会いたくて
泣きそうになる気持ちを飲み込む
本当に
来てくれるだろうか
私のところまで
出来るだけ早く
またあなたと暮らしたいから
離れて暮らすあなたの
心が離れていかないことを
そればかりを祈ってしまう
一緒に生きていくことのほかに
特に望みなんてないから

電車の窓ガラスを打つ雨が
映った私の顔をまだらにする




幼なじみの夢

2013-06-01 17:49:24 | Weblog
幼なじみの夢を見た。

大勢の知人と食事をしに向かう途中、
偶然バッタリと幼なじみの男の子に出くわして
まるで昨日会ったばかりのように
車の中で話をして
旅立つ私を彼は
励ましてくれて
名残惜しんでくれて
私たちは大事な友達だな、って
確認し合うようにキスをした。
じゃあね、と普通に笑い合って
私は会食の約束をした店に駆けていく。

そういう夢だった。

その幼なじみを最近思い出してもいなかったし
異性と意識したこともなかったから
キスをするなんて不思議。
でも夢の中で私と彼は
やっぱり友達同士という感じで
性別を意識する間柄ではなく
それが自然な雰囲気だった。
久しぶりに、連絡してみようかな。