VNCサーバを使ってみました。他のパソコンにリモートログインするやつです。
大雑把には、VNCサーバを立ち上げたPCに対して、VNCのビュワーやJAVAアップレット?を使ったhttpで、ホスト側をクライアント側で操作するんです。
PC一台の時は不必要ですが、複数台ある人、もしくは遠隔地からインターネット越に操作したい人は重宝するのでは?
この場合、メインPCからLAN内のサブPCにリモートログインし、そこからteratermでこれまた同じLAN内のLINUXサーバのVNCを立ち上げて、サブPCからLINUXサーバのデスクトップ画面を見ています。
サーバのデスクトップ画面はあまり見る機会はないので、私も久々にみました…。
(VNCサーバ自体の負荷もほどほどにありますが、GUIのためにXWINDOWSなどが立ち上がるためうちのサーバ機には負荷が大きいみたいなので、普段はこれらを動かさないようにしてます。これによってCPU使用率は結構下がります。長持ちのためには欲張りすぎずに、身の丈にあった使い方がよいみたいです。)
ファイヤーウォールの開放を忘れずに。5900ポートとhttpを使う場合は、5800ポートを開けるといいみたいです。インターネットの時は、ルータ側もやるみたいですね。やったことないので分かりませんけど。
ちなみに、リモートログイン先から、手元のPCにリモートすると……。これはやらないほうがいいです。
因みに壁紙は一番外側が「ARIA」二つ目が「スケッチブック」三つ目が「狼と香辛料」ですね。狼とスパイスの続きを読もうと帰りに書店によったけど、4巻以降しかなかった。やはり人気あるみたい。
大雑把には、VNCサーバを立ち上げたPCに対して、VNCのビュワーやJAVAアップレット?を使ったhttpで、ホスト側をクライアント側で操作するんです。
PC一台の時は不必要ですが、複数台ある人、もしくは遠隔地からインターネット越に操作したい人は重宝するのでは?
この場合、メインPCからLAN内のサブPCにリモートログインし、そこからteratermでこれまた同じLAN内のLINUXサーバのVNCを立ち上げて、サブPCからLINUXサーバのデスクトップ画面を見ています。
サーバのデスクトップ画面はあまり見る機会はないので、私も久々にみました…。
(VNCサーバ自体の負荷もほどほどにありますが、GUIのためにXWINDOWSなどが立ち上がるためうちのサーバ機には負荷が大きいみたいなので、普段はこれらを動かさないようにしてます。これによってCPU使用率は結構下がります。長持ちのためには欲張りすぎずに、身の丈にあった使い方がよいみたいです。)
ファイヤーウォールの開放を忘れずに。5900ポートとhttpを使う場合は、5800ポートを開けるといいみたいです。インターネットの時は、ルータ側もやるみたいですね。やったことないので分かりませんけど。
ちなみに、リモートログイン先から、手元のPCにリモートすると……。これはやらないほうがいいです。
因みに壁紙は一番外側が「ARIA」二つ目が「スケッチブック」三つ目が「狼と香辛料」ですね。狼とスパイスの続きを読もうと帰りに書店によったけど、4巻以降しかなかった。やはり人気あるみたい。