6日、横浜から始まった全国ツアーは関東から回って行く。
2発目のライヴ会場は茨城の北の方に位置する水戸。
水戸といえば「水戸黄門」に「偕楽園」に「納豆」を連想するのは無知な発想の貧困さ?
↓駅に降り立つのは初めてなので楽しみ。
どうやら、ギリギリ帰れないか、終演後が慌しいのでホテルを取った。
なので早めに茨城へGO!!!だ。
上野発の列車・・・夏のRIJF08以来である。
水戸から熊谷までの関東5ヶ所の対バンはthe telephones。
半分は違うバンドが良かったかなぁ~と思うけど、テレフォンズがダイスキです。
この対バンはかなり熱くなりそう。
わっか~い お友達と一緒に移動!なんだか むやみやたらに わくわくです。
が、この週末もタイト。気を引き締めて、ゆくことにしよう。
『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』 #2
11/ 8(土) 水戸LIGHT HOUSE
OPEN/START 18:00/18:30
ADV 3,300yen
[HP先行/e+] 整理番号 A 192番(capacity 350)
対バン:the telephones // SOLD OUT!
the telephones
(Start 18:30)
登場はいつものSEで、happiness,happiness,happiness
少しコール&レスポンス!え、のっけから?
まさかのいきなり「urban disco」すぐにノブのダイブ(笑)
と、いうわけで、訳がわからなくなり、誰もがぶっ飛んだ始まりだった。
新譜からは、Beautiful Bitch(カッコイイィ~),electric girl,LOVE & DISCO
旧譜からは、clashed mirror ball,sick rocks,FREE THROW,HABANERO
ラストは、「LOVE & DISCO」で、あがりきりましたよ。
(End 19:18)
やっぱり大好き、テレフォンズ♪
物販も全員で!梱包も手際よくて最高の笑顔でした。
LOVE & DISCO Tシャツは、白と黒とデザインが違って、黒はミラーボールだったかな。
この白Tの虎の口にミラーボール、なんてかわいいんでしょう☆
バックプリントには、テレフォンズロゴとUFOが3基ほど飛んでます(^.^)
テレフォンズのみなさん、9mmパーカ着用率50%↑、仲いいんですねぇ。
涼平くん、手を振りかえしてくれて、ありがとう!
石毛さん、快く握手してくださり、ありがとう!
「ワンマンもインストアライヴも行きますよ♪」と伝えられました。
まだまだ彼らのライヴが続くって、やはり嬉しい。ヤッター☆
そして、9mm
横浜とは比べモンにならないほど楽しかったよ。
お客さんは、しょっぱなHP先行もあるだろうけど、常連さんが多そう。
雰囲気や着用Tシャツなどからも、判断できる。
会場も関東・水戸なので、自分たちも含め、東京からの遠征組も多い。
いつものおじさんも参加していた。
水戸ライトハウス、最高です。
入ったら、もういっぱいみたいな?
空間が狭すぎて、避難もできない感じとかが、たまらんです!!!
階段があって、上にも昇れるけど、床が抜けそう(笑)でも避難所かな?
フロアにいたら、どこもモッシュピットでしたもん!
そうそう機材転換で待っている間にかかっている曲が、すっごく好み。
あれも9mmクン達が選曲しているのかなぁ~。っ楽しい!!!
横浜の「We are Innocent」スタートも上がりましたが、「Hide&Seek」も相当やばかったよ^^
とても早い時間から、メンバ全員が楽しんでいるのを確認できてしまったから、こちらもガッツリ。
卓郎くん、楽しいと目がいっちゃってるもん(笑)
当初、3列目ぐらいに位置していたのを、危険を感じ、どんどん下がりましたが、どこへ行っても危険だった。
危険というと怪我をしそうな勢いですが、チラリ、そうかも。
見失ったチケットを終演まで探す事が出来ず(またかよ)終演後、最前列付近に落ちてました。
(最初の時点で落としたんだ・・・)
怪我をするから抵抗しないと、捻挫をしてから思ってましたが、そうしないとぶつかって将棋倒しになりそう。
あの狭さで腰バンしてた女の子は、ちょっと空気を読んでほしかった。スペース取りすぎだよっ!
前からも後ろからも、撥ねつけられてしまうという。そんな場所をとらずに動いてるのに・・・
場所キープのため、足の付け根とかに力が入る。
いつもと違う筋肉を使い、お尻のほっぺが筋肉痛って、初めてだよ。
セトリは毎回変えてくると予想してた。
やっぱり、新旧織り交ぜるが新譜からはある程度、決まった曲。
Faustや悪いクスリといった曲も織り交ぜてほしいところ。
ワンマンでは全曲聴けそうだよね?
しかしやった曲は分かっても順番が怪しい。
みんなでこうだっけ?ああだっけ?MCここだっけ?あぁ、そうかも・・・う~ん。
思い込みかもしれませんが、やった曲は大丈夫なはず。
消えていく曲もある。
「Heart-Shaped Gear」やってないねって(7/1時雨ガチンコ以来)。
「Butterfly Efffect」もずっとやってない。大好きなのに
全てが好きだけど、馴染みのある旧曲の流れがこの夜の興奮を更なるものにしていった。
Psychopolis~The World~Sundome~Supernova
この流れは、たまらんよ。涙さえ浮かんでくるような感じ。
MCを挟んで、~Termination~Discommunication~We are Innocent
もう ヒートアップしてしてしてして、でもスペースがない悲しさも伴う。
散々、周りの人たちとのボディランゲージならぬ鬩ぎ合いを繰り返してるのもつまらん。
ぷるぷると、首を振りいきり立つ。
ラストはこれだろ?と予想してた「Living Dying Message」で、鬱憤晴らしに踊りまくってしまった。
ハコが小さいと熱い!空調は程よく循環してて酸素が供給されてたので良かった。
すっごく楽しませてもらったよ。
アンコールで出てきて、MC。
かみじょうくんがスティックをくるりと回していたらしい。
見えた人が「おぉ~」的な反応。私らは声だけが聞こえてきて様子がわからない。
すると、卓郎くんが大したことない発言をすると、スティックを投げたとな。
このやりとり、結構面白かったのを思い出した。
かみじょうくんも、時々いじってもらえると嬉しい。ていうか本人がいじってモードだったのかもね。
お馴染みのアレンジ、こっちの気分が高揚してきたところで、滝ギターのリフで始まる「Punishement」
やばいですよ、何度聴いても・・・
どうやら、この曲がラストじゃなさそう。いつもと流れが違うのが、また面白い。
毎度「Punishement」のフロント2人は激しい。
和彦くんのシンバルのたたき方が、やっきになっているというか思いっきり過ぎて、ちょっと怖いほど・・・
やっぱり、ドSですね、彼は。
滝くんの様子は前方にギターソロ、あるいはバンザイダンスをやる時しか見えませんでした。
(あちこち漂流しましたが、ほぼ和彦くん~卓郎くん側でした)
かみじょうくんに至っては、全く見えません。 あぁ・・・
続けて、トーキンを期待するが、なかった・・・・あぁ1・2・3・4.
でも いい。いろんなパターンが楽しみ!
「sector」です。あぁ、こんなにも至福な時を過ごせて嬉しい!最高だった。
最後に卓郎くんが叫んでいた。あれは? 本当にいいライヴ。
ただ滝君のギターが好きな私としてはお願い!ギターをもう少し弾いてね(笑)
卓郎くんのMCのときには、あんだけ弾くのに・・・チューニングの音だしも弾くのに!
MCは、9mmブログのノブとの写真の話で服装が被るとかから、自分の着ているTシャツは今回のツアーTで、首周りや裾を切っているんだけど、裾を切りすぎたと気にしていた。私も裾は短くなりすぎるので、切るのは躊躇してしまう。首周りは苦しいので切ってしまったのもいくつかあるけど、9mmライヴだとはだけてしまうのでダメだと思った。(この日ハダケタのでインナーは必須)
実際、モッシュなどで、こすれてボロボロで毛玉が出来るほど劣化も激しいから・・・Tシャツなのに毛玉。
卓郎くんが「暴れると人が離れてしまうけど、踊れば人は集まってくるから!」
本当にそうだと思う。どんだけ凄いんだよ?って話しだね。
横浜ではなかった名前呼び 『かずひこー』 が・・・残念で「え~っ?!」。
でも和彦クンはこたえず。
その後、後ろの方から、おばさまの声で 『キュウミリ、だ~~いすきっ!』
その掛け声に一瞬シ~ンとするフロア。そのうち失笑が・・・
卓郎くんは苦笑いで珍しく 「ごちそうさまです」 と、こたえてたけど、「もう いいから」 という意味にも取れた。
まぁ好きだからライヴに行くんだしねぇ~敢えて言わなくても。
私もオバサンなので、思ってることを何でも言いそうになる傾向はわかる。
だからといって、何でも言っていいわけではない(笑)
空気を感じ取るって、意外にできないものなのか?
アイドルライヴとは違うし、食いついてくれるバンドもあるが、9mmは違う。
卓郎くんが、「ツアーもあと32?箇所」・・・と迷ってたところで、で「33」と声が掛かる。
横浜だけ2回。ファンはよく知っていて、ブラフマン・UNISON対バンが増えたので33箇所になる。
終演後、ブラフマン、ハズれた・・・の声ばかり。とるのはやはり無理だった。
ツアーに追加されたけど、まるで当選者ナシ・・・ブラフマンファンで終了かな。
いける人は楽しんで!!!(まだ当落を未確認なIDありです←全滅でした)
中にドリンクカウンターがなく、入口で配布していた。
ビールとチューハイ列が激空きで、いとも簡単にビールを手にする。
呑んべぇの私たちは早々に着替え、夜の水戸駅付近の居酒屋に消える・・・。
9mm Parabellum Bullet
2008.11.8(sat) 水戸 LIGHT HOUSE
(Start 19:40)
(End 21:00)
セトリは自分達調べで順番がアバウト。
笑ったり泣いたりしながら、大いに宴が盛り上がった。
地元の茨城弁丸出しの30歳過ぎて弾けたお兄さんが、ときどき乱入するのを交わしつつだ。
はて・・・「何時?」と時計をみんなで覗く。
午前 1:01
どんだけ呑んでたんだよ?!
一人ホテルが南口だった私は、どきどきでホテルまで5分歩いて戻る。
ベッドに横になったら最後、朝まで寝てしまっていた。
一夜明け、とにかくカラダがあちこち痛いです。
私の次の9mmライヴ参加は千葉LOOK、全てはココに集約される。
ほんとにやばいってば・・・ほんとに・・・
2発目のライヴ会場は茨城の北の方に位置する水戸。
水戸といえば「水戸黄門」に「偕楽園」に「納豆」を連想するのは無知な発想の貧困さ?
↓駅に降り立つのは初めてなので楽しみ。
どうやら、ギリギリ帰れないか、終演後が慌しいのでホテルを取った。
なので早めに茨城へGO!!!だ。
上野発の列車・・・夏のRIJF08以来である。
水戸から熊谷までの関東5ヶ所の対バンはthe telephones。
半分は違うバンドが良かったかなぁ~と思うけど、テレフォンズがダイスキです。
この対バンはかなり熱くなりそう。
わっか~い お友達と一緒に移動!なんだか むやみやたらに わくわくです。
が、この週末もタイト。気を引き締めて、ゆくことにしよう。
『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』 #2
11/ 8(土) 水戸LIGHT HOUSE
OPEN/START 18:00/18:30
ADV 3,300yen
[HP先行/e+] 整理番号 A 192番(capacity 350)
対バン:the telephones // SOLD OUT!
the telephones
(Start 18:30)
登場はいつものSEで、happiness,happiness,happiness
少しコール&レスポンス!え、のっけから?
まさかのいきなり「urban disco」すぐにノブのダイブ(笑)
と、いうわけで、訳がわからなくなり、誰もがぶっ飛んだ始まりだった。
新譜からは、Beautiful Bitch(カッコイイィ~),electric girl,LOVE & DISCO
旧譜からは、clashed mirror ball,sick rocks,FREE THROW,HABANERO
ラストは、「LOVE & DISCO」で、あがりきりましたよ。
(End 19:18)
やっぱり大好き、テレフォンズ♪
物販も全員で!梱包も手際よくて最高の笑顔でした。
LOVE & DISCO Tシャツは、白と黒とデザインが違って、黒はミラーボールだったかな。
この白Tの虎の口にミラーボール、なんてかわいいんでしょう☆
バックプリントには、テレフォンズロゴとUFOが3基ほど飛んでます(^.^)
テレフォンズのみなさん、9mmパーカ着用率50%↑、仲いいんですねぇ。
涼平くん、手を振りかえしてくれて、ありがとう!
石毛さん、快く握手してくださり、ありがとう!
「ワンマンもインストアライヴも行きますよ♪」と伝えられました。
まだまだ彼らのライヴが続くって、やはり嬉しい。ヤッター☆
そして、9mm
横浜とは比べモンにならないほど楽しかったよ。
お客さんは、しょっぱなHP先行もあるだろうけど、常連さんが多そう。
雰囲気や着用Tシャツなどからも、判断できる。
会場も関東・水戸なので、自分たちも含め、東京からの遠征組も多い。
いつものおじさんも参加していた。
水戸ライトハウス、最高です。
入ったら、もういっぱいみたいな?
空間が狭すぎて、避難もできない感じとかが、たまらんです!!!
階段があって、上にも昇れるけど、床が抜けそう(笑)でも避難所かな?
フロアにいたら、どこもモッシュピットでしたもん!
そうそう機材転換で待っている間にかかっている曲が、すっごく好み。
あれも9mmクン達が選曲しているのかなぁ~。っ楽しい!!!
横浜の「We are Innocent」スタートも上がりましたが、「Hide&Seek」も相当やばかったよ^^
とても早い時間から、メンバ全員が楽しんでいるのを確認できてしまったから、こちらもガッツリ。
卓郎くん、楽しいと目がいっちゃってるもん(笑)
当初、3列目ぐらいに位置していたのを、危険を感じ、どんどん下がりましたが、どこへ行っても危険だった。
危険というと怪我をしそうな勢いですが、チラリ、そうかも。
見失ったチケットを終演まで探す事が出来ず(またかよ)終演後、最前列付近に落ちてました。
(最初の時点で落としたんだ・・・)
怪我をするから抵抗しないと、捻挫をしてから思ってましたが、そうしないとぶつかって将棋倒しになりそう。
あの狭さで腰バンしてた女の子は、ちょっと空気を読んでほしかった。スペース取りすぎだよっ!
前からも後ろからも、撥ねつけられてしまうという。そんな場所をとらずに動いてるのに・・・
場所キープのため、足の付け根とかに力が入る。
いつもと違う筋肉を使い、お尻のほっぺが筋肉痛って、初めてだよ。
セトリは毎回変えてくると予想してた。
やっぱり、新旧織り交ぜるが新譜からはある程度、決まった曲。
Faustや悪いクスリといった曲も織り交ぜてほしいところ。
ワンマンでは全曲聴けそうだよね?
しかしやった曲は分かっても順番が怪しい。
みんなでこうだっけ?ああだっけ?MCここだっけ?あぁ、そうかも・・・う~ん。
思い込みかもしれませんが、やった曲は大丈夫なはず。
消えていく曲もある。
「Heart-Shaped Gear」やってないねって(7/1時雨ガチンコ以来)。
「Butterfly Efffect」もずっとやってない。大好きなのに
全てが好きだけど、馴染みのある旧曲の流れがこの夜の興奮を更なるものにしていった。
Psychopolis~The World~Sundome~Supernova
この流れは、たまらんよ。涙さえ浮かんでくるような感じ。
MCを挟んで、~Termination~Discommunication~We are Innocent
もう ヒートアップしてしてしてして、でもスペースがない悲しさも伴う。
散々、周りの人たちとのボディランゲージならぬ鬩ぎ合いを繰り返してるのもつまらん。
ぷるぷると、首を振りいきり立つ。
ラストはこれだろ?と予想してた「Living Dying Message」で、鬱憤晴らしに踊りまくってしまった。
ハコが小さいと熱い!空調は程よく循環してて酸素が供給されてたので良かった。
すっごく楽しませてもらったよ。
アンコールで出てきて、MC。
かみじょうくんがスティックをくるりと回していたらしい。
見えた人が「おぉ~」的な反応。私らは声だけが聞こえてきて様子がわからない。
すると、卓郎くんが大したことない発言をすると、スティックを投げたとな。
このやりとり、結構面白かったのを思い出した。
かみじょうくんも、時々いじってもらえると嬉しい。ていうか本人がいじってモードだったのかもね。
お馴染みのアレンジ、こっちの気分が高揚してきたところで、滝ギターのリフで始まる「Punishement」
やばいですよ、何度聴いても・・・
どうやら、この曲がラストじゃなさそう。いつもと流れが違うのが、また面白い。
毎度「Punishement」のフロント2人は激しい。
和彦くんのシンバルのたたき方が、やっきになっているというか思いっきり過ぎて、ちょっと怖いほど・・・
やっぱり、ドSですね、彼は。
滝くんの様子は前方にギターソロ、あるいはバンザイダンスをやる時しか見えませんでした。
(あちこち漂流しましたが、ほぼ和彦くん~卓郎くん側でした)
かみじょうくんに至っては、全く見えません。 あぁ・・・
続けて、トーキンを期待するが、なかった・・・・あぁ1・2・3・4.
でも いい。いろんなパターンが楽しみ!
「sector」です。あぁ、こんなにも至福な時を過ごせて嬉しい!最高だった。
最後に卓郎くんが叫んでいた。あれは? 本当にいいライヴ。
ただ滝君のギターが好きな私としてはお願い!ギターをもう少し弾いてね(笑)
卓郎くんのMCのときには、あんだけ弾くのに・・・チューニングの音だしも弾くのに!
MCは、9mmブログのノブとの写真の話で服装が被るとかから、自分の着ているTシャツは今回のツアーTで、首周りや裾を切っているんだけど、裾を切りすぎたと気にしていた。私も裾は短くなりすぎるので、切るのは躊躇してしまう。首周りは苦しいので切ってしまったのもいくつかあるけど、9mmライヴだとはだけてしまうのでダメだと思った。(この日ハダケタのでインナーは必須)
実際、モッシュなどで、こすれてボロボロで毛玉が出来るほど劣化も激しいから・・・Tシャツなのに毛玉。
卓郎くんが「暴れると人が離れてしまうけど、踊れば人は集まってくるから!」
本当にそうだと思う。どんだけ凄いんだよ?って話しだね。
横浜ではなかった名前呼び 『かずひこー』 が・・・残念で「え~っ?!」。
でも和彦クンはこたえず。
その後、後ろの方から、おばさまの声で 『キュウミリ、だ~~いすきっ!』
その掛け声に一瞬シ~ンとするフロア。そのうち失笑が・・・
卓郎くんは苦笑いで珍しく 「ごちそうさまです」 と、こたえてたけど、「もう いいから」 という意味にも取れた。
まぁ好きだからライヴに行くんだしねぇ~敢えて言わなくても。
私もオバサンなので、思ってることを何でも言いそうになる傾向はわかる。
だからといって、何でも言っていいわけではない(笑)
空気を感じ取るって、意外にできないものなのか?
アイドルライヴとは違うし、食いついてくれるバンドもあるが、9mmは違う。
卓郎くんが、「ツアーもあと32?箇所」・・・と迷ってたところで、で「33」と声が掛かる。
横浜だけ2回。ファンはよく知っていて、ブラフマン・UNISON対バンが増えたので33箇所になる。
終演後、ブラフマン、ハズれた・・・の声ばかり。とるのはやはり無理だった。
ツアーに追加されたけど、まるで当選者ナシ・・・ブラフマンファンで終了かな。
いける人は楽しんで!!!(まだ当落を未確認なIDありです←全滅でした)
中にドリンクカウンターがなく、入口で配布していた。
ビールとチューハイ列が激空きで、いとも簡単にビールを手にする。
呑んべぇの私たちは早々に着替え、夜の水戸駅付近の居酒屋に消える・・・。
9mm Parabellum Bullet
2008.11.8(sat) 水戸 LIGHT HOUSE
(Start 19:40)
(End 21:00)
セトリは自分達調べで順番がアバウト。
笑ったり泣いたりしながら、大いに宴が盛り上がった。
地元の茨城弁丸出しの30歳過ぎて弾けたお兄さんが、ときどき乱入するのを交わしつつだ。
はて・・・「何時?」と時計をみんなで覗く。
午前 1:01
どんだけ呑んでたんだよ?!
一人ホテルが南口だった私は、どきどきでホテルまで5分歩いて戻る。
ベッドに横になったら最後、朝まで寝てしまっていた。
一夜明け、とにかくカラダがあちこち痛いです。
私の次の9mmライヴ参加は千葉LOOK、全てはココに集約される。
ほんとにやばいってば・・・ほんとに・・・
ほんと離脱してしまいそうですよね。
ほぼ同じ場所からスタートしたと思えます。
水戸は近いって思ったけどLOOKの位置とは比べ物にならないね。
いつもは無理だけど、観れるときは前がいいや。
時々踊りまくりたくなるし、都度違いますね。
早く回復できることを祈ってます。
まだまだ観にいくのでレポ上げ頑張ってみます。
主観だらけですけど(笑)
そうそう滝ちゃんはいっつも楽しいです。
和みますね♪
haruさんへ
Zepp TokyoワンマンとCDJ大晦日と9mmに会えますね。
新曲達にも会えますね★
テレフォンズもライヴはしまくってるので、あちこち会えます。
渋谷店でCD予約するとインストアライヴに行けるかも(残数不明)
LOOKは狭いけど、怪我は大丈夫でした。
半端な位置のモッシュピットなら、最前付近の方が安全ですね。
押されますけど、腹筋をつけて帰ってきましたよ。
滝が!改めて前で見て、滝が楽しかったです。
あいかわらずやっちゃってますね。
こちらのブログを読ませて頂いて、
ホントぴよ姉さまには頭が下がります。
電話ズも楽しそうですね。
新譜もでますし、9mm同様人気者になってしまう前にハコで観たいですわ。
今日はLOOKですか、こちらも狭いハコなので、
怪我には気をつけて。
レポ楽しみにしてます。
私なんてすっぽり抜け落ちました。爆
じっくり生ライブ聴けなかった気が(^^;)笑
楽しくて嬉しくて踊って酸欠ってましたよ・・・
それで、つぶされて苦しくなって(^^;)↓
離脱してしまいました(T+T)泣
なので、実際何処まで聴けたのかさえも不明です。
Punishementのカズ氏の暴れっぷり生で見たかったです(;w;)
ちなみに、アンコールの時は疲れて入り口付近で見てました。
滝さんが楽しそうに弾いてるのをみて和み(ぇ)ました!
(最後らへん、滝さんもしかしてダイブしてました???)
他の地域でのライブは見に行けないので、
ぴよ姉さんの記事楽しみにしてますねw(^^*)w