私が勤め始めてから、なんとか留守番をしている子供達。
できるときは、鍋物系? の 昼ごはんを用意して、家を出て行くのだが、ひとつだけ 課題を残していく。 … というか、出勤時間までに、パーフェクトにするのは無理で、準備が間に合わないだけなのだけど
例えば、キムチ鍋を作るが、豆腐だけ買ってきて、入れて煮込んでね~♪とか、
カレーを作ったけど、ルーが足りないから、買ってきて入れてね☆とか、
おかずはあるけど、ご飯炊いて食べてね! と いった感じ。
今のところ、何とか完成形にして、食べているみたい。
前記事にも書いたが、さすがの私もギリギリで 怒る気力もなくなってる。
でも、それが幸いに転じて、優しいお母さん?!
麦茶を入れたりすることも、おかわりのご飯をよそうことも、
「はい、いいよ」 って、いつになく素直に応じていた。
カラダが弱って元気のない今夜は…ね
実は、やや危機感を感じて、準夜応急の診療所に行った。
呼吸器の苦しさがあり、気管支喘息を心配したが、聴診器で念入りに診て貰うが、発作は確認できず、喉をみると炎症がおきていて、かなりの咽頭炎だそう。
でも、熱は微熱で、扁桃腺が腫れるまではいかない半端な症状。
カラカラに乾くし、すっぱい あつい などの食事が沁みて つらい。
声を出すだけで、息苦しくなってしまう。
「明日、かかりつけの医師に診てもらってください」
と言われたが、土曜日に持ち越す旨を話すと、2日分の薬をくれた。
通常の医療機関とは異なり、置いてある薬に限界ありだという。
抗生剤入りのトローチを処方してもらった。
すこし楽になり、体中の緊張感から、ふわ~っと放たれた感じだ。
とりあえずの応急、と その通りの診療所。原因がわかっただけでも ホッ とした。
さて、帰宅して集合ポストをみると、学校からの封書が届いていた。
例の引き落とし不能だった給食費と積立金のこと!
やっぱりだ 給食費が停止されてなかった。
どうりで高額なわけ。
昨年度に引き続き、止めてもらっているものだと思い込んでいた。
年度初めに私が言わなかったのもいけない!
それに、先生だって、新年度は多忙で文句は言えないが、ちょっと思い出してくれてもいいのにぃー(失業中だったのも知っていたし)と、息子と憤慨していた。
娘は娘で、先生が捕まらなくて、ずっとボランティアさんとの学習のみ。
時々は面談して、話をしなくては!!
ボランティアさんに投げといて、放置状態というか、やっぱり忙しいのか。
電話で修学旅行代の返金については、娘が電話し、折り返し連絡をくれたようだ。
苦しい家計、少しでも生活費に充てたいが、返金は1ヶ月後だそう。
…ってなことを、娘に連絡させる親が間違っていると反省する。
「やっぱり、いいや!娘にさせることじゃないもんね、ごめん!」
と、思い直し 伝えておいたんだけど、律儀に連絡していた娘。
不出来な親で、ほんと、すまないっ
やだ やだ、生活が苦しいと、ちまちまして、発想も表現も貧困になるようだ。
自分でも 書く内容がイケてないなぁって思うし、
こんなときこそ、休んで、しばらくは 大人しくしていたいと思う。
なのに、なんで書くのか? これぞ、習慣化ってもんでしょうね。
夢遊病者のように日々の仕事をやっつけているが、
しゃき~んっ と眼が開かれるのは、いつになるのか?
多分、お金が入った日(笑)
※ 画像は、娘が書いてくれたポケモン。 とっても癒されたのでUP
できるときは、鍋物系? の 昼ごはんを用意して、家を出て行くのだが、ひとつだけ 課題を残していく。 … というか、出勤時間までに、パーフェクトにするのは無理で、準備が間に合わないだけなのだけど
例えば、キムチ鍋を作るが、豆腐だけ買ってきて、入れて煮込んでね~♪とか、
カレーを作ったけど、ルーが足りないから、買ってきて入れてね☆とか、
おかずはあるけど、ご飯炊いて食べてね! と いった感じ。
今のところ、何とか完成形にして、食べているみたい。
前記事にも書いたが、さすがの私もギリギリで 怒る気力もなくなってる。
でも、それが幸いに転じて、優しいお母さん?!
麦茶を入れたりすることも、おかわりのご飯をよそうことも、
「はい、いいよ」 って、いつになく素直に応じていた。
カラダが弱って元気のない今夜は…ね
実は、やや危機感を感じて、準夜応急の診療所に行った。
呼吸器の苦しさがあり、気管支喘息を心配したが、聴診器で念入りに診て貰うが、発作は確認できず、喉をみると炎症がおきていて、かなりの咽頭炎だそう。
でも、熱は微熱で、扁桃腺が腫れるまではいかない半端な症状。
カラカラに乾くし、すっぱい あつい などの食事が沁みて つらい。
声を出すだけで、息苦しくなってしまう。
「明日、かかりつけの医師に診てもらってください」
と言われたが、土曜日に持ち越す旨を話すと、2日分の薬をくれた。
通常の医療機関とは異なり、置いてある薬に限界ありだという。
抗生剤入りのトローチを処方してもらった。
すこし楽になり、体中の緊張感から、ふわ~っと放たれた感じだ。
とりあえずの応急、と その通りの診療所。原因がわかっただけでも ホッ とした。
さて、帰宅して集合ポストをみると、学校からの封書が届いていた。
例の引き落とし不能だった給食費と積立金のこと!
やっぱりだ 給食費が停止されてなかった。
どうりで高額なわけ。
昨年度に引き続き、止めてもらっているものだと思い込んでいた。
年度初めに私が言わなかったのもいけない!
それに、先生だって、新年度は多忙で文句は言えないが、ちょっと思い出してくれてもいいのにぃー(失業中だったのも知っていたし)と、息子と憤慨していた。
娘は娘で、先生が捕まらなくて、ずっとボランティアさんとの学習のみ。
時々は面談して、話をしなくては!!
ボランティアさんに投げといて、放置状態というか、やっぱり忙しいのか。
電話で修学旅行代の返金については、娘が電話し、折り返し連絡をくれたようだ。
苦しい家計、少しでも生活費に充てたいが、返金は1ヶ月後だそう。
…ってなことを、娘に連絡させる親が間違っていると反省する。
「やっぱり、いいや!娘にさせることじゃないもんね、ごめん!」
と、思い直し 伝えておいたんだけど、律儀に連絡していた娘。
不出来な親で、ほんと、すまないっ
やだ やだ、生活が苦しいと、ちまちまして、発想も表現も貧困になるようだ。
自分でも 書く内容がイケてないなぁって思うし、
こんなときこそ、休んで、しばらくは 大人しくしていたいと思う。
なのに、なんで書くのか? これぞ、習慣化ってもんでしょうね。
夢遊病者のように日々の仕事をやっつけているが、
しゃき~んっ と眼が開かれるのは、いつになるのか?
多分、お金が入った日(笑)
※ 画像は、娘が書いてくれたポケモン。 とっても癒されたのでUP