核兵器より凄いのがある
最近の東アジア情勢を危惧している。ブロガーの皆さんもご存じのように北朝鮮情勢が危うくなっている。
今日のタイトルは、信じられないようなとてつもないもの。tiger60もそろそろ頭がおかしくなってきたのではと思われるはずです。
オバマ元大統領が、核兵器を廃絶しようと世界に訴えた、アメリカ自身が核兵器大国なのに廃絶しようなんて筋が通らないことである。オバマが言った本当の意味は、核兵器よりももっとすごい兵器が出来たから、核兵器は要らないと言いたかったのだ。
核兵器は沢山作って保存できるが、一定年数が過ぎると兵器として役に立たなくなる劣化現象が怒る、しかし放射性物質が無くなる訳ではないので後の始末が難しい。数千メーター地下に保管して、1万5千年ほど待たないと放射世物質は消えないと言われる。では核兵器を使い攻撃して後は、人間にも破壊的な影響が出るが、環境にも放射能汚染の影響が出る、あの福島の震災の時に起こった原子力発電所の崩壊で放射能汚染された町々を見たら分かる。
核兵器のように環境に影響が出ないで、敵を徹底的に破壊することが出来る兵器を米国は持っている、だからオバマは核兵器なんて手間暇がかかるものは時代に合わないから、廃絶しようと言ったのだ。
新しい凄い兵器は、プラズマ兵器である。
未来志向の兵器と最近まで言われていたが、もう完成して中近東でアルカイダのテロリスト相手に使用されているのだ。
ユーチューブでその動画を見たが、凄い!
一点集中して目標を完全に破壊するのだ。ある意味で原爆より威力があるはず。
使用して攻撃力は最大、超ウルトラ級であるが、環境の破壊がない。もちろん戦車や建物などは破壊するが、放射能汚染がないのである。この兵器を開発して使えるのは米軍だけである。
このプラズマ兵器は航空機に積んで敵を攻撃するが、その航空機はUFO型になっている。ヘリのように空中に止まったり、瞬時に空の彼方へUFOのように飛ぶことも出来るのだ。
三角形の航空機の底部から三点の光を放ち、無重力状態を作るから、UFOのように瞬時に移動が可能なのである。
航空機の名前を、TR-3Bアトラスという。
北朝鮮有事の祭には、カールビンセンと共にこのUFOに似た米軍の最新兵器が姿を現すだろう。
北朝鮮のミサイルが暴発したのは、米国がソフトを操りデータを破壊してミサイルを暴発させたと言われている。これはお釈迦様の手の平の上で孫悟空が暴れている様と同じである。どんなにしても北朝鮮は勝ち目がない。コンピューターを制しているのはアメリカである。
中国軍のサイバーを操り、アメリカのあらゆるコンピューターシステムに入ろうとしているのは周知のことである、その操るオペレーターはアメリカ人の若い青年達である、祖国アメリカを裏切り、中国に加担している売国奴になる。意外な事実ですね。このなれば、何が何やら分からなくなる。
ちなみに北朝鮮は、金(ゴールド)を2千トン保有していることも意外である。金大国なのだ、先軍政治を行い国民は飢えに近い状態にしている国が金の保有が2千トンである。呆れてものが言えない。
核ミサイルが飛んで来て被害にあるのではと、国民が心配しているが、実際そうなるかどかも分からない今の混とんとした状況、いつまで待てば安心なのだろうかと気を揉む。
tiger60
久方ぶりにブログを書く。過去1ケ月間、観光の仕事に追われた。世界中から沖縄に1千名余の人が世界大会のために訪れたので、その観光案内の準備と実施で大変な日々だった。
早く北朝鮮情勢も落ち着く安堵したいですね。