ブラックベリー 2006-08-14 11:57:18 | Weblog この花を撮影したときは、なんと不思議な花だろうとは思いましたが、どう調べても名前はわかりませんでした。 実がなって、はじめて名前が判明しました。 (撮影日:2006.6.7)
アブチロン・チロリアンランプ 2006-08-13 12:24:11 | Weblog たいへん面白い花で、赤い部分が萼(がく)、黄色が花びら、1番下に黒っぽく見えるのがしべだそうです。 (撮影日:2006.6.7)
ヤグルマギク(白) 2006-08-12 11:38:04 | Weblog 昨日の青色の花といっしょに咲いていました。 白とピンクの組み合わせがきれいです。 その他の色の花は残念ながら見つかりませんでした。 (撮影日:2006.6.7)
ヤグルマギク(青) 2006-08-11 14:25:20 | Weblog ヨーロッパ原産。 鯉のぼりの竿の頂部に付ける飾りの矢車に似ているところから、この名が付いたといいます。 色数も多く、5色ほどの種類があるとのことです。 (撮影日:2006.6.7)
ヘラオオバコ 2006-08-10 14:40:46 | Weblog ヨーロッパから江戸末期に渡来した帰化植物。 花の周りに放射状に飛び出ているのが雄しべだそうです。 下から上へと咲いてゆきます。 (撮影日:2006.6.7)
タチチチコグサ 2006-08-09 15:36:49 | Weblog 約80年前、北米より渡来、野生化したと言われます。 褐色の小さな花がチチコグサに似ており、茎上部の葉のわきに花を何段もつけて立つ姿から、名付けられたそうです。 (撮影日:2006.6.7)
アカバナユウゲショウ 2006-08-08 18:03:21 | Weblog 1cmほどの可愛らしい花です。 名前は、ユウゲショウというのはオシロイバナの別名なので、アカバナを付けたのだそうです。 (撮影日:2006.6.7)
ミニトマト 2006-08-07 12:33:28 | Weblog これはご存じの通り、普通のトマトを品種改良して作り上げたものです。 通常プチトマトと同種と言うことになっていますが、広辞苑によれば「プチトマトはさらに矮化(わいか)させて30cm程にしか育たなくしたもの」とあります。 (撮影日:2006.6.20)
トウモロコシ 2006-08-06 12:02:34 | Weblog 原産地は南米。 茎の先に雄花の穂をつけ、葉のわきに雌花の穂をつけるのだそうです。 あいにく、雌花の穂というのは見落としました。 別名、コーン、トウキビなど。 (撮影日:2006.6.5)
コマツナ 2006-08-05 11:31:40 | Weblog 漬菜の一種。 東京の江戸川区小松川付近から多く産出したところから名付けられたということです。 別名、ウグイスナ。 (撮影日:2006.6.5)
ナス 2006-08-04 12:04:35 | Weblog 何故か黄色い花が多い中で、ナス(茄子)らしい色をした花です。 原産はインド。栽培品種は極めて多く、地方独特の品種が存在します。 (撮影日:2006.6.5)
ピーマン 2006-08-03 14:38:34 | Weblog 名前はフランス語で、piment と書きます。 トウガラシの栽培変種で、緑色のカリフォルニアワンダーの他、赤、黄、紫、黒などの種類があるそうです。 (撮影日:2006.6.5)
キュウリ 2006-08-02 12:23:25 | Weblog キウリとも書きます。 「黄(き)瓜(うり)」からきているそうですが、漢字では胡瓜と書く場合が多いようです。 雌雄異花で、この写真は見てのとおり雌花です。 (撮影日:2006.6.5)