EmuTAKの花ブログ

・花の名前は図鑑とWeb情報でほとんどエイヤ!です。
間違いなどご指摘をお待ちします。

メキシコマンネングサ

2006-07-16 22:10:00 | Weblog
葉の特徴からメキシコマンネングサとしましたが、正直なところ自信はありません。
メキシコと国の名がついていますが、本当はどこから渡来したか不明だそうです。
(撮影日:2006.5.25)

ユキノシタ

2006-07-14 17:10:17 | Weblog
清楚な感じがする花です。
雪の下でも枯れない生命力をもつところから付けられた名前だそうです。
(撮影日:2006.5.25)

葉を閉じたカタバミ

2006-07-13 15:08:30 | Weblog
カタバミは以前にもアップしましたが、これは葉を閉じた状態のカタバミです。
夜は葉を閉じると言いますが、これを撮ったのは午前10時少し前。
周りが暗かったのでしょうか、目が覚めていないのでしょうか。
(撮影日:2006.5.25)

オニノゲシの綿毛

2006-07-12 15:53:16 | Weblog
オニノゲシの綿毛です。
残念ながら、肝心の花のほうは見分けがむずかしく、ゲットできていません。
タンポポなどに比べ、いかにも柔らかく愛らしい感じがします。
(撮影日:2006.5.24)

ギシギシ

2006-07-11 11:23:45 | Weblog
こどもがこの草の茎と茎を合わせて、ギシギシと音を立てて遊んだことから名付けられたそうです。
不思議な形をした草です。
(撮影日:2006.5.24)

ドクダミ

2006-07-10 12:43:08 | Weblog
葉に特有の匂いがあります。好きな人はあまりいないのではないかと思いますが。
別名、ジュウヤクというそうです。10の薬効があるといわれます。
幼いころ、ドクダミの葉にお世話になったものです。そのうち、匂いが好きになってくるから不思議です。

キランソウ

2006-07-09 11:51:53 | Weblog
別名、ジゴクノカマノフタとも言うそうです。
昔、中国では、この草で切り傷を治したといいます。
(撮影日:2006.5.21)

ハハコグサ

2006-07-08 12:55:30 | Weblog
2mmほどの小さな花がかたまって咲きます。
オギョウ、ホオコグサとも言われ、春の七草になっているそうです。
(撮影日:2006.5.21)

ノイバラ

2006-07-05 12:19:25 | Weblog
野に咲くイバラの意味だとのことです。
別名、ノバラとも。野薔薇と書いてノイバラと読むこともあるそうです。
(撮影日:2006.5.15)

アカバナユウゲショウ

2006-07-04 12:04:19 | Weblog
原産地は南米、明治初期に渡来し関東地方以西に帰化したそうです。
約1cmの可愛らしい花です。ユウゲショウはオシロイバナの別名だそうで、それにアカバナを付けたということです。
(撮影日:2006.5.15)

ゼニアオイ

2006-07-03 12:22:57 | Weblog
江戸時代にヨーロッパから渡来し、野生化したといいます。
花の形が古銭の紋に似ているのでこの名がついたとあります。
葵の紋でしょうか、とすると…はてさて。
(撮影日:2006.5.15)

トキワハゼ

2006-07-01 11:18:45 | Weblog
花の形が爆ぜ米(はぜごめ‥よくわかりません)に似ているところから、この名がついたそうです。
ときわというのは長く咲いていることを意味しているとのことです。
(撮影日:2006.5.12)