ユリには違いないのですが、形が変わっているなと思い撮ったものです。
あとで調べたら「星形」というのがありました。
（撮影日：2006.3.28）
ユリには違いないのですが、形が変わっているなと思い撮ったものです。
あとで調べたら「星形」というのがありました。
（撮影日：2006.3.28）
ユリには違いないのですが、形が変わっているなと思い撮ったものです。
あとで調べたら「星形」というのがありました。
（撮影日：2006.3.28）
径3mmほどの小さな花です。なぜか「キュウリグサ」と言うそうです。
淡いブルーの花が、必死に存在を訴えているようです。
（撮影日：2006.3.28）
これは正真正銘、春の七草の一種です。別名、ぺんぺん草といいます。
実が三味線のばちの形に似ているところからこの名がついたと言われています。
よく見ると、それらしい実が見えます。
（撮影日：2006.3.28）
この季節、埼玉のこの地ではどこでも見ることができる花です。名をホトケノザといいますが、春の七草のホトケノザは別種だそうです。
よく見ると、花びらが愛嬌のある顔つきをしています。
（撮影日：2006.3.28）
すでに桜吹雪の時期になってしまいましたが、この写真はほぼ満開になったときの様子で、逆光に透き通るような花びらを狙ってみました。（撮影日：2006.3.28）
ピンクの球状の花です。蕾でこれから開くのかどうなのでしょうか。
アカツメクサに似ていますが、茎や葉が違います。
（撮影日：2006.3.25）
ひとまず長崎から離れます。
しばらく長崎で。昨日アップした花と同じものか違う花なのか判らないので、別扱いにしました。
シャクナゲとかキンギョソウとの噂も聞こえてきますが、判りません。
（撮影日：2006.3.25）
この花も長崎で見つけました。花の中にまた花が咲くのではないかと思わせる形をしています。
不思議な花です。
（撮影日：2006.3.25）