キャロットのブランダルジャンに出資したことは前に書いたが、
あんまり自信もないので口数は1口だけにした。
つまり、総額は2000万円だったから僕が出した金額は5万円。
それはキャロットが400口だからであって、
これがシルクなら500口なので同じ5万円という出費でも、
なんとなんと2500万円の馬が買えてしまうのである。
例えばワイオラの12ことトレジャーステイトや、
シルキーラグーンの12ことザイディックメアが買える。
もちろんその分の配当は少なくなるが、
例えば名付けや口取りの権利は同じである。
もっというなら自分の出資馬という気持ちもそう変わらない。
そう考えると、僕は一口で儲けようなんて思っていないから、
400口より500口のほうがお得感があることになる。
何なら1000口でもいいぐらいだ。
出資馬の中には複数口の馬もいれば1口だけの馬もいる。
これは前にも書いたことがあるが、
複数口の馬も1口だけの馬もその思い入れは同じだ。
活躍したときに1口だけだともっと行っておけば良かったとか、
そういう後悔をすることは確かにあるが、
その馬を応援する気持ちや愛着は口数で変わることはない。
ここらは人によって違うかもしれないが少なくとも僕はそうだ。
だから、僕がシルクに強く望むことは、
お願いだから今の500口をこのまま続けてということである。
そう願うのは、裏を返せば心配しているからである。
キャロットの400口はこれからも多分変わらないだろうが、
もしかしたらシルクの500口は変更されるのではないかと、
それもキャロットと同じ400口ならまだしも、
例えば200口とか100口にされてしまうのではないかと、
本気で危惧しているのである。
実際に一部の馬は既に100口で募集されるようになった。
まあでも、そうなったらそうなったで、
シルクから撤退すればいいだけのことなんだけど、
やっぱり愛着のあるクラブだからね、
続けられるものなら続けたいと思っている。
あんまり自信もないので口数は1口だけにした。
つまり、総額は2000万円だったから僕が出した金額は5万円。
それはキャロットが400口だからであって、
これがシルクなら500口なので同じ5万円という出費でも、
なんとなんと2500万円の馬が買えてしまうのである。
例えばワイオラの12ことトレジャーステイトや、
シルキーラグーンの12ことザイディックメアが買える。
もちろんその分の配当は少なくなるが、
例えば名付けや口取りの権利は同じである。
もっというなら自分の出資馬という気持ちもそう変わらない。
そう考えると、僕は一口で儲けようなんて思っていないから、
400口より500口のほうがお得感があることになる。
何なら1000口でもいいぐらいだ。
出資馬の中には複数口の馬もいれば1口だけの馬もいる。
これは前にも書いたことがあるが、
複数口の馬も1口だけの馬もその思い入れは同じだ。
活躍したときに1口だけだともっと行っておけば良かったとか、
そういう後悔をすることは確かにあるが、
その馬を応援する気持ちや愛着は口数で変わることはない。
ここらは人によって違うかもしれないが少なくとも僕はそうだ。
だから、僕がシルクに強く望むことは、
お願いだから今の500口をこのまま続けてということである。
そう願うのは、裏を返せば心配しているからである。
キャロットの400口はこれからも多分変わらないだろうが、
もしかしたらシルクの500口は変更されるのではないかと、
それもキャロットと同じ400口ならまだしも、
例えば200口とか100口にされてしまうのではないかと、
本気で危惧しているのである。
実際に一部の馬は既に100口で募集されるようになった。
まあでも、そうなったらそうなったで、
シルクから撤退すればいいだけのことなんだけど、
やっぱり愛着のあるクラブだからね、
続けられるものなら続けたいと思っている。