このブログにも書いたが、少し前に凄く嫌な飲み会があった。
職場内の顔見知りの飲み会でさえ大嫌いなのに、
それは外部の人たちが集まる本当に本当に本当に嫌な飲み会だった。
仕事としてそれに出席することが決まったときからもう嫌だったし、
その1週間前からはいよいよ今週かと思うともう憂鬱で憂鬱で。
ところが。
いざ参加してみると意外に嫌ではなくて、というより、
あの憂鬱はいったい何だったのかというぐらい楽しかった。
そして僕は昔からこういうことが多いのである。
何かのイベントというか行事ごとがあるとき、
あるいは何か役を持ってしなければならないことがあるとき、
それが嫌で嫌で仕方がないときほど、
そういうときに限って行ってみたら楽しくて、
あるいはやってみたらうまくいって良い結果になることが多い。
これはもう経験則的にずっとそうだ。
単なる思い込みじゃない。
だから自分の中でもうそれがジンクスになっていて、
何か大事なことがあるときは楽しみにするのではなく、
絶対に失敗する、悪いことが起こるとわざと思うようにしている。
そうすることによって成功する率が高いのである。
よくポジティブ思考のほうが成功するとか言うが、
僕の場合は全く逆でネガティブに考えておくほうが絶対にいい。
だから、冒頭に書いた飲み会も、これだけ嫌なのだから、
本当はきっと楽しいだろうなって心のどこかで思っていた。
経験からそうなるだろうと予感していた。
本当に本当に本当に嫌だったからこそ、
ハードルがとことん下がっていたというのもあるのだろうが。
そしてこれは、競馬というか一口にも当然あてはまる。
このブログを定期的に読んでくれている人なら分かると思うが、
僕はレース前とかにネガティブなことを書くことが多い。
それは実はそういう理由からなのである。
良い結果を出すためにわざとそう思い込んでいるのである。
それはまだデビューしていない出資馬についてもそうだ。
まあ、こういうのって人それぞれだからね。
自分はこれまでの経験からそうだということで。
職場内の顔見知りの飲み会でさえ大嫌いなのに、
それは外部の人たちが集まる本当に本当に本当に嫌な飲み会だった。
仕事としてそれに出席することが決まったときからもう嫌だったし、
その1週間前からはいよいよ今週かと思うともう憂鬱で憂鬱で。
ところが。
いざ参加してみると意外に嫌ではなくて、というより、
あの憂鬱はいったい何だったのかというぐらい楽しかった。
そして僕は昔からこういうことが多いのである。
何かのイベントというか行事ごとがあるとき、
あるいは何か役を持ってしなければならないことがあるとき、
それが嫌で嫌で仕方がないときほど、
そういうときに限って行ってみたら楽しくて、
あるいはやってみたらうまくいって良い結果になることが多い。
これはもう経験則的にずっとそうだ。
単なる思い込みじゃない。
だから自分の中でもうそれがジンクスになっていて、
何か大事なことがあるときは楽しみにするのではなく、
絶対に失敗する、悪いことが起こるとわざと思うようにしている。
そうすることによって成功する率が高いのである。
よくポジティブ思考のほうが成功するとか言うが、
僕の場合は全く逆でネガティブに考えておくほうが絶対にいい。
だから、冒頭に書いた飲み会も、これだけ嫌なのだから、
本当はきっと楽しいだろうなって心のどこかで思っていた。
経験からそうなるだろうと予感していた。
本当に本当に本当に嫌だったからこそ、
ハードルがとことん下がっていたというのもあるのだろうが。
そしてこれは、競馬というか一口にも当然あてはまる。
このブログを定期的に読んでくれている人なら分かると思うが、
僕はレース前とかにネガティブなことを書くことが多い。
それは実はそういう理由からなのである。
良い結果を出すためにわざとそう思い込んでいるのである。
それはまだデビューしていない出資馬についてもそうだ。
まあ、こういうのって人それぞれだからね。
自分はこれまでの経験からそうだということで。