フィゲラスからジローナへ。
カタルーニアの芸術と食の旅も いよいよ後半です。
人口約8万5000人の街。
オニャー川とテル川の合流地点で城壁も残っています。
19世紀初頭にはナポレオン軍、1939にはフランス軍がジローナを占領。
オニャー川の流れる美しい街です。
川の流れを楽しみました
スペイン・ジローナ(Girona)大聖堂の「天地創造のタペストリー」
11世紀後半に造られたとされている、一枚の刺繍布があります。
天地創造場面が描かれ月暦や四方の風など、中世のスペイン・カタルーニヤ・ロマネスクの傑作といわれてます。
ヨーロッパでは最も古いものとされています。
内部の造りはとても重厚で渋い造りです。
内部はいっさい撮影禁止でした。
美しいジローナの大聖堂が見えてきました
ジローナ大聖堂
9世紀から15世紀にかけてユダヤ人が暮らしていたという、地域は細く入りこんだ道が続き、まるで中世に迷い込んだような雰囲気です。
カタルーニアの芸術と食の旅も いよいよ後半です。
人口約8万5000人の街。
オニャー川とテル川の合流地点で城壁も残っています。
19世紀初頭にはナポレオン軍、1939にはフランス軍がジローナを占領。
オニャー川の流れる美しい街です。
川の流れを楽しみました
スペイン・ジローナ(Girona)大聖堂の「天地創造のタペストリー」
11世紀後半に造られたとされている、一枚の刺繍布があります。
天地創造場面が描かれ月暦や四方の風など、中世のスペイン・カタルーニヤ・ロマネスクの傑作といわれてます。
ヨーロッパでは最も古いものとされています。
内部の造りはとても重厚で渋い造りです。
内部はいっさい撮影禁止でした。
美しいジローナの大聖堂が見えてきました
ジローナ大聖堂
9世紀から15世紀にかけてユダヤ人が暮らしていたという、地域は細く入りこんだ道が続き、まるで中世に迷い込んだような雰囲気です。
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