あきちゃんのブログ

散歩・趣味・旅・日常など思いついたことを飾らず自然体で綴ってみたい。

瓶垣と煙突

2008-05-26 10:19:57 | Weblog
同じ場所でも視点を変えれば
また違った風景が見える

この辺りは製陶所があったころ
で成形した陶器を天日干しして
いたであろうと思わせるほどの
広い敷地がそのままの状態に
なっている

短い雑草がいかにも芝生を
張り詰めたように見えてきれい

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4 コメント

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瓶垣と煙突~ (すみれ)
2008-05-26 12:27:00
少し遡ってみました・・・そう5/23日ことでしたね~

高い煙突より生まれたのが 瓶垣なのですね~成る程~
一連となり いい風景ですね~
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思い出 (ゆうひ)
2008-05-26 12:32:26
あのあたりはあまり記憶がないのです。東の奥の方でしょうね。
旦は独特の地域ですからね。
粘土を入れて水を張る長い畝みたいな(名前を知らないのですが)・・昔の思い出の場所が今も残っているのを今年の正月に帰省して散歩で発見しました。
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Unknown (あきちゃん)
2008-05-26 17:31:42
すみれさん・・・こんにちは。

戦後何年間ここの製陶所が稼動していたか?
私の記憶にはありませんが多くの硫酸瓶や
日用雑器が造られていたことでしょう。
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Unknown (あきちゃん)
2008-05-26 17:39:25
ゆうひさん・・・こんにちは。

ここはゆうひさんのお察しの通り東の一番奥に
なります。
私も正式な名前は知りませんが粘土に水を張った
畝のようなものが確かにありました・・・ね。

まだまだ知らないことがいっぱいありますが
これからも絵を通じて勉強していきたいと
思っています。
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