坂道 2010-03-01 02:41:03 | Weblog この辺りトタン屋根の家が 多く大きくて立派である この狭い坂道を上りきると 急に視界が開ける 高台で右側に溜池があり 左側目の前は湯の峠温泉 旅館の赤い屋根が見える #絵画 « ハウスのある集落 | トップ | 庚申塚 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 トタン屋根 (すみれ) 2010-03-01 06:04:05 トタン屋根の家が続いているのですね!なんだか 懐かしい郷愁です古くからの地域なのですね!昔の家は それ程基礎が無くても・・・長持ちしますね!昔の方の知恵・その土地での様子を知ってるからでしょうか~大工制度の 見習い等が 功を成してるのでしょうか昔の方は 先輩に習い成長していたのですものね今のように 目上の者に文句は言わない 良き時代でしたね(愚痴になりました・・) 返信する Unknown (あきちゃん) 2010-03-01 18:18:49 すみれさん・・・こんにちは。この辺りは赤い屋根とトタン屋根が主で黒い屋根はあまり見かけません。トタン屋根の数ほど、またはそれ以上昔は藁葺き屋根の家があったと想像できます。そのころの風景を見たかった・・・そんな気がします。最近の若い大工さんはカンナもノミもノコギリも使えません。機械の発達でその必要がなくなったようです。なので師弟関係も完全に崩れてしまい昔とは随分変わりました。 返信する トタン屋根の家!!! (かずたん (^o^)丿☆彡) 2010-03-01 20:13:41 あきちゃん、今晩はぁ~(^O^)/昨日は、一日中 ゛大津波警報゛が出ていて町中が騒がしい感じでした・・・港近に住む方は、皆 公民館に避難していました・・・坂道にそって、石垣や土塀そして、大きなトタン屋根のお家良い感じの町並みですね~ 坂道が少し・・・左にカーブしているのですね~ 返信する Unknown (ひがんばな) 2010-03-01 21:23:51 トタン屋根の家を見ると素通りができないです!。ここで湯の峠の方は眺めなかったです。今度行ってみます。 返信する 津波・・・ (あきちゃん) 2010-03-02 01:41:51 かずたんさん・・・おはようございます。津波の被害が大したことなくて良かったですね。地球の裏側の地震が津波となってやってくるなんて想像を絶します。この辺り立派なトタン屋根の家が多く色々な角度から描きたくなります。ゆっくり左にカーブしていました。 返信する 作画意欲 (あきちゃん) 2010-03-02 01:45:21 ひがんばなさん・・・おはようございます。そうです・・・トタン屋根を見ると作画意欲がわいてきます。高台から湯峠温泉旅館の屋根が丁度同じ目線で見ることができます。桜のころにまた行ってみようと思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なんだか 懐かしい郷愁です
古くからの地域なのですね!
昔の家は それ程基礎が無くても・・・長持ちしますね!
昔の方の知恵・その土地での様子を知ってるからでしょうか~
大工制度の 見習い等が 功を成してるのでしょうか
昔の方は 先輩に習い成長していたのですものね
今のように 目上の者に文句は言わない 良き時代でしたね(愚痴になりました・・)
この辺りは赤い屋根とトタン屋根が
主で黒い屋根はあまり見かけません。
トタン屋根の数ほど、またはそれ以上
昔は藁葺き屋根の家があったと想像
できます。
そのころの風景を見たかった・・・
そんな気がします。
最近の若い大工さんはカンナもノミも
ノコギリも使えません。
機械の発達でその必要がなくなったようです。
なので師弟関係も完全に崩れてしまい
昔とは随分変わりました。
昨日は、一日中 ゛大津波警報゛が出ていて
町中が騒がしい感じでした・・・
港近に住む方は、皆 公民館に避難していました・・・
坂道にそって、石垣や土塀
そして、大きなトタン屋根のお家
良い感じの町並みですね~
坂道が少し・・・左にカーブしているのですね~
ここで湯の峠の方は眺めなかったです。
今度行ってみます。
津波の被害が大したことなくて
良かったですね。
地球の裏側の地震が津波となって
やってくるなんて想像を絶します。
この辺り立派なトタン屋根の家が
多く色々な角度から描きたくなります。
ゆっくり左にカーブしていました。
そうです・・・トタン屋根を見ると
作画意欲がわいてきます。
高台から湯峠温泉旅館の屋根が
丁度同じ目線で見ることができます。
桜のころにまた行ってみようと思っています。