「空き地のある風景」の
トタン屋根の下にこの
小学校への通学路がある
５０年前私も通った
２５年前息子達も通った
今は孫達が通っている
道幅が狭く車が通らない
だから安全である
道の両サイドには新しい家も
建っているが昔からの
赤レンガ塀があったりして
雰囲気的にはレトロである
トタン屋根の下にこの
小学校への通学路がある
５０年前私も通った
２５年前息子達も通った
今は孫達が通っている
道幅が狭く車が通らない
だから安全である
道の両サイドには新しい家も
建っているが昔からの
赤レンガ塀があったりして
雰囲気的にはレトロである
あなたの住んでる街が
手に取るようにわかります。
いつの間にか自分もそこに住んでたような
気分になってなつかしくさえ感じます。
昔の街が消えないで
いつまでも残ってほしいですね。
いにしえから 何代にもわたって 踏みしめてる道ですね
いい路地ですね
昨年の６月からブログに絵を載せています。
最初は花や果物や野菜を描いていましたが
市内の風景を描くことを思いつき
自転車に乗って絵になるところをスケッチ
するようになりました。
描きながら「なつかしいなー・・・」と
思ったりすることもしばしばです。
田舎町なのでまだまだレトロな場所がいっぱい
あります。
昔はアスファルトではなく泥道でした。
でも昔も今も道幅は変わっていません。
何人の人が通っただろう？
想像もつかないけれど道に歴史を感じますね。