結末と違和感と

私がこうして昨日の試合に対するコメントを書くことを待っていてくれた方々もいるでしょう。
待ちきれずに書き込みをしてくれたお母様もいらっしゃるようで、申し訳ないっす。

実は昨日は夕方から明け方まで呑んでおりまして・・・
もちろん相手はスタッフの面々であり。
飲み食いよりも話のほとんどはチームのことであり。

その議論の大半は昨日の敗戦にあたっての『違和感』のことであった。

もちろん選手は頑張ったと思う。
色んな施策を施してきた成果もあったと思う。

しかし、私の中で感じていた『違和感』をどうしてもスタッフで共有したかった。

で、答えは出ました。
その『違和感』って何なのか。
今後どうすべきなのか。

ここでは発表できません。
明日、選手とのミーティングで選手には共有しますが。

何？知りたい？

ひとことで言えば選手は頑張った。
苦しいことを楽しくやる文化を着実に継承してくれた。

しかしスタッフ（特に私）が無能で勇気がなかった。

そーゆーことです。

チームは続く。
ということは俺たちの挑戦も続く。

曲がり角にきている。