
スカビオサの花は
淡いクリーム色から鮮やかな赤まで
バラの花の色のように豊富です

開く前の姿が好きなのも
バラの蕾が好きなのと似ています



目線は開いた花の奥の固い蕾に



赤いスカビオサの名はルージュカーマイン
名前も素敵
今気になっているのは
待っても待っても花茎が上がって来ない
ブルーのスカビオサがまだなんです

こんな可愛い姿のスカビオサは
咲いた後他のスカビオサと違い
こんなユニークな姿になります

淡いクリーム色から鮮やかな赤まで
バラの花の色のように豊富です

開く前の姿が好きなのも
バラの蕾が好きなのと似ています



目線は開いた花の奥の固い蕾に



赤いスカビオサの名はルージュカーマイン
名前も素敵
今気になっているのは
待っても待っても花茎が上がって来ない
ブルーのスカビオサがまだなんです

こんな可愛い姿のスカビオサは
咲いた後他のスカビオサと違い
こんなユニークな姿になります

スカビオサは寒さにも強いですが暑さにも強いのですね~
つぼみをじっくり見たことはなかったのですがこんなに可愛いのですね。
ブルーのスカビオサはどうしてしまったのでしょう。心配ですね。
スカビオサは厳しい日差しの中弱ることもなく咲いています。
特に黄色は一日中日差しが強い場所です。
ブルーは今年はダメかもしれません。
こちらは夏の暑さも、冬の寒さも耐えられる植物でないと持ちません。
きたあかりさんの地方は夏はこちらより過ごしやすいのでしょうね。
こんなにいろいろ有ってユニークだったのですね。
最後の写真はまるで別物ですね
全部いいです
目線が変わりました。
実に様々なスカビオサ、まさかこんなに花の種類があるとは知りませんでした。
何だか、久しぶりに花のことで感激しました。
ブルーですね、数年前はうちの庭にも咲いてたんです。
でもそう言えば昨年くらいから見当たらなくなりました。
どうしたんでしょう。
若い頃からずっと辻邦生さんという作家の小説が私の愛読書になっていて、
「花のレクイエム」という珠玉の短編集があるんです。
その中に「まつむし草」にまつわる話がありましてね。
それが庭に植えたきっかけでした。
いつか庭に戻って来てくれたらいいのですが…。
kokoroさんのお庭は居心地いいのでしょうね。
我が家では買った年だけは咲いてくれるのですが
その後は枯れはしないけど育つ様子も無く
いつの間にか目障りの様な姿なので仕方なく撤収…
私には懐いてくれないお花の一つです。
kokoroさんのところで見せて頂くお花と位置付けました
最後の画像の「花後の姿」ドライフラワーで飾れそうですね。
最後の最後まで可愛らしさを見せてくれてありがとう~。
私も最初に手に入れたのは、園芸店でのピンクとブルーでした。
毎年同じ場所に咲いていたと思うのですが、いつの間にか消えてますね。
別の場所に植えたものが咲いているのですが、もしかしたらまた消えてしまうのでしょうか…
スカビオサは1.2年草と、多年草の種類があるようですが、どれがそのタイプかわかりません。
難しい花とは思っていませんでしたが、加湿に弱い、土を選ぶとかいろいろあるようです。
土に石灰を混ぜた記憶があります。
折節さんの愛読書ですか。
まつむし草にまつわる話、どんなお話なんでしょう。
次に図書館に出かけた時に探してみたいと思います。
折節さんもやはりブルーですか…
咲かないと気になるものですね。
スカビオサと一括りに覚えていますが、やはり種類によって株立ちが違いますね。
黄色はこじんまりとまとまりお行儀が良いですが、赤、黒は茎が長く倒れます。
最後の花はmayorさんのおっしゃる通りドライフラワーになります。
切り取る前にもうカシャカシャと音が出る種になっています。
来年も咲いてくれることを期待します。