「三伏の候(さんぷくのこう)」に
お灸が良いと耳にしますね。
ん??針灸師だけでしょうか?
「三伏の候(さんぷくのこう)」
という言葉は
暑中見舞いのあいさつ文にも
用いられるそうですよ。
興味を持たれた方は
ちこっと
ぐぐってみてくださいませ~♪
ちなみにえちん(私)は、
お気に入りの
「こよみのページ」のHPを
ぐぐって読んでみました~♪
http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200707180.htm
ゆるゆると
「えちんのはりとお灸のお茶会」
などなど…
いかがでしょうか?
ただ今、マンツーマン(少人数制)の
「舌診レクチャー」&ご相談の企画も
ぼちぼち考えております。
興味のある方は、
お声かけて下さいね~♪
いろいろあれこれと思い悩むことは
多い日々かと思います
が、、、ひとりで背負わないように。
「病」にならない為には
「免疫」を下げないことが肝心。
これが一番大切なことです!
もう一度言います。
「免疫を下げないようにする」
ことが大切です。
鍼灸医学(東洋医学)では、
ずっとずっと古くから
伝え続けている考えです。はい。
よろしくです~
夏の場合の養生は、
「冷飲冷食」、「睡眠不足」etc…
が特に心配ですね。
もちろん、
「労倦(ろうけん)」による
「疲労」も気をつけてね。
※「労倦(ろうけん)」の意味は、
中医学用語で「働き過ぎ」のことです。
「~し過ぎる」ことが
身体の不調をよびます。
くれぐれも何事も
ひとりで背負わないで
少しづつ分かち合って
無理のないよう
お過ごしくださいませ。
エアコンで冷えた身体は、
お風呂の湯船につかって
ゆるりと温めて
緊張した身体と心を
ゆるめて下さいね。
「やました甲乙針灸院」
(大阪市内JR玉造駅徒歩5分)
2022(R4).11月東成区へ移転
針灸施術のご相談・予約は
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予約の連絡を頂ける
と有難いです。
わがまま申します。
ご了承のほど
宜しくお願いします。
※少人数のリアルお茶会などに
お声かけて頂けると
うれしいなぁ。
院長(私)とマンツーマンでの
お茶しながらの舌診レクチャー
等々リクエストありましたら
どうぞ~
舌診やお灸のよもやま話など
ご一緒におしゃべりできたら
なお、うれし♪(2023.夏)