ザコパネ滞在3日目は、グバウフカ山へ行って来ました。グバウフカ山は手軽に楽しめる観光スポットとして定番の場所で、ケーブルカーやリフトで山頂まで登ると、ザコパネ市街や、はるかタトラ山脈の岩山を見渡せます。景色のいいことも手伝って、のんびりねそべって日光浴、がポーランド人の休日スタイル。都会では日当たりの悪い家も多いことから、リゾート地では、思う存分太陽の光を楽しみます。私達もそれにならい、のんびりと日向ぼっこをしてすごしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/87/32cc7ccd4e13cebf1edcde09cb223817.jpg)
ザコパネは、どちらかというと、海外からの観光客よりも、地元ポーランド人のためのリゾート地。そういうわけでか、私自身も、「海外からの観光客」として訪れた5年前に比べ、「ポーランド在住者」として訪れた今回のほうが、ザコパネを思う存分楽しめたという気がします。モルスキエ・オコしかり、グバウフカ山しかり。
そして今回、クラクフの自宅から出かけてみて、その近さも魅力の一つなのだと気付きました。自宅からわずか2時間でリゾート地へいけるなんて、とても贅沢ではありませんか?(東京に住んでいた頃は、多摩地区にある自宅から成田空港まで、すでに3時間かかったことを思い出します。)
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ザコパネは、どちらかというと、海外からの観光客よりも、地元ポーランド人のためのリゾート地。そういうわけでか、私自身も、「海外からの観光客」として訪れた5年前に比べ、「ポーランド在住者」として訪れた今回のほうが、ザコパネを思う存分楽しめたという気がします。モルスキエ・オコしかり、グバウフカ山しかり。
そして今回、クラクフの自宅から出かけてみて、その近さも魅力の一つなのだと気付きました。自宅からわずか2時間でリゾート地へいけるなんて、とても贅沢ではありませんか?(東京に住んでいた頃は、多摩地区にある自宅から成田空港まで、すでに3時間かかったことを思い出します。)