ポーランドからの報告

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1zl プレッツェル

2007年04月23日 | レストラン・ショップ

クラクフ旧市街を歩いていてよく見かけるのが、路上パン屋さん。写真のようなプレッツェルとよばれる丸いドーナツ状のパンを売っています。

  

ポーランド人は伝統的に外食はほとんどせず、ご飯は自宅で家族そろってとるのが普通です。でも仕事や学校の都合などでちょうどおなかがすいたときに家に帰れない人は、この路上パン屋さんでプレッツェルを買って食べるのです。

値段は1zl前後(日本円で45円程度)、こんなに安いのに、ひとつ丸々食べれば2・3時間は腹持ちする、大変な優れものです。

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ポーランドの綿菓子屋さん

2007年04月20日 | レストラン・ショップ

初夏になると、街の広場に綿菓子屋さんが出現します。

私の中で綿菓子(わたがし)・綿飴(わたあめ)というと、お祭りの縁日で食べるお菓子のイメージがあったので、ポーランドに来て初めて綿飴を見かけたときは、すごく驚きました。卵やバターなどを使わず砂糖だけで作るというシンプルさが、かき氷みたいで、日本の伝統的なお菓子だと、勝手に思っていました。 でも調べてみたら、綿菓子製造機はもともとアメリカ人が発明したもので、綿菓子も世界中で人気のお菓子のようです。

  

ところでここでトリビアねたをひとつ。綿(わた)は、ポーランド語でも Wata なのです。ただポーランド語表記で W は英語の V の音ですので、ワタではなく、ヴァタと発音します。なのでわた飴は、ヴァタ・ツクローヴァ Wata cukrowa と呼ばれています。

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蓬莱がリニューアルオープン

2007年01月22日 | レストラン・ショップ

先日ご紹介した、クラクフ・カジミエジュ地区の日本食料理屋「蓬莱(Hourai)」 が、二月にリニューアルオープンするそうです。新しく地下階を設け、お座敷席まであるとか。

 

しかもクラクフの日本食料理事情が悪い、と昔書きましたが、この『蓬莱』は本格派の味。なんでもネタはオーナーがベルリンまで仕入れに行くそうです。先日「蓬莱」のオーナーさんから直々にメニューの写真をいただきましたので、ブログに掲載してみました。

 

 -蓬莱(Hourai)-
   営業時間: 12:00-23:00
   住所:Plac Wolnica 9, Kraków, Poland
   電話:+48 12 43 00 358(ポーランド国内からは、012 43 00 358 )


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カジミエジュ地区のおしゃれなカフェ

2007年01月17日 | レストラン・ショップ
今日は、クラクフ・カジミエジュ地区、イサーークシナゴーグそばにある一風変ったカフェをご紹介します。このお店、なにが変っているかというと、テーブルの代わりに、シンガー(SINGER)の旧式足踏みミシンがおいてあるんです。

 

ヨーロッパのカフェの多くは、ビールも飲めるし、コーヒーも飲める、と酒屋と喫茶店が一体になったような感じになってます。このカフェも、昼間はしゃれたカフェとして、夜は酒飲みが集う酒場としてにぎわっています。とてもおしゃれでしょう?

「でもおしゃれなのはいいけれど、ミシンの部分が少し邪魔ではないの?」と思われる方がいるかもしれません。心配は要りません。ポーランドでは、ビールを注文するときに、ビールを単品で注文する人が多く、おつまみなどは取りません。日本の飲み屋のように、テーブルの上に料理がいっぱいに並ぶということはまれです。一つのミシンに椅子が4つ並んでいますが、コーヒーカップ4杯、ビールジョッキ4杯なら十分のっかります。

というわけで、旅行者の皆さんも、この「SINGERミシンのお店(名前失念)」に入ったら、ポーランド風に、おつまみを取らずにビールだけをたしなんでみましょう。ミシンの上で飲むビールは、どことなく味まで新鮮に感じられるはずですよ!ただ一点、おしゃれなのはいいのですが、席に座るときに、ミシンの下の部分(SINGERのロゴが付いているところ)に足をぶつけると非常に痛いので、気をつけてください。


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ザコパネのお勧めホテル&レストラン

2006年11月21日 | レストラン・ショップ

というわけで、ついでにザコパネの街の楽しみ方をご紹介しておきます。

ザコパネの街は、メインストリートのクルプフキ通りを中心に、左右に広がっています。というわけで、このクルプフキ通りに近いホテルやレストランを選ぶのが、まずポイントです。

   

そんなザコパネで一番お勧めしたいホテルが、写真の、ホテル・サバウァ(Hotel Sabała)。1894年創業の歴史の古い3つ星ホテルで、クルプフスキ通りの中ほどにあります。ただお部屋が全部で51部屋と、とても少ないので、前もっての予約は必須です。もし予約がとれなかったら、せめてホテル2階のレストランだけでも利用してみてください。とても雰囲気がよくてお勧めのレストランです。

   

そしてホテル・サバウァの向かいにあるのが、おいしい川魚が食べられるレストラン(名前失念)です。肉食が主のポーランド人は、通常殆ど魚を食べません。そんなポーランドでは、おいしい川魚料理が食べられる店は、非常に限られています。というわけで、せっかく山岳地帯のザコパネに来たからには、川魚を食べてみましょう!さっぱりした味付けで、日本人の口にもよくあいます。マス(Pstrąg)や、鯉(Karp)などが非常においしくて、お勧めです。

   

食事が終わったら、今度はビールで宴会の時間。ここで、ビールのつまみとして最高の一品なのが、ザコパネの名産品、オスツィーペック(Oscypek)と呼ばれる茶色いチーズです。一見木彫り細工と見まがうほどきれいな彫刻が表面に施されているのが特徴で、おみやげ物としても大変人気があるものです。ただ味にかなり癖があるので、人によって、好き嫌いが分かれるようです。声をかければ気軽に試食させてくれますので、味見してから買うのがよいと思います。

   

さてさてそんなこんなで、大分夜も更けてきました。ザコパネは標高が高いだけに、気温が下がるのも早いです。そんなときは、土産物屋で、ザコパネ民族衣装を買ってみましょう。ザコパネ地方に住んでいる人は、グラーリと呼ばれ、独自の言語(チェコ語やスロバキア語の影響を受けたポーランド語の山岳方言)と民族衣装を持っています。また一般のポーランド人とくらべ、小柄でずんぐりしているのが特徴です。民族衣装を身に着ければ、もうすっかり現地人なりきりです!

ちなみにスキージャンプ競技の競技会場へは、ザコパネ駅前のロータリーから、ミニバスに乗り、約30分です。また以前ご紹介した、モルスキエ・オコ は、この時期一面雪に覆われていますので、訪れるなら夏がベストです。(上の写真もすべて夏に撮影したもので、冬のスキーの時期には、一面雪景色となっていますので、また印象も変ってくると思います。)


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クラクフの日本食料理屋事情

2006年11月19日 | レストラン・ショップ

沢山のおいしい日本食料理屋がある首都ワルシャワに比べ、クラクフの日本食料理屋事情は、これまで非常に悪い状態でした。前の記事でご紹介した、『蓬莱』 ができて、なんとかこれでましになった、というような状態です。

それまでは、クラクフの日本料理屋といったら、中央広場の「SUSHI BAR(寿司バー)」、ラディソンホテル近くの「牛丼」、日本技術美術センター・マンガ の喫茶店・「琵琶」、などがありました。しかし「牛丼」がつぶれ、「琵琶」では日本食を出さなくなってしまったため、実質「SUSHI BAR」だけとなり、私が訪れたのも、実際ここだけなのですが、この「SUSHI BAR」で相当苦い思いをしたため、以降クラクフでは絶対に日本料理屋に行くまいとまで思うようになった次第です。(日本食が食べたくなったら、わざわざワルシャワまで特急で出かけていって食べます。)

で、この中央広場の「SUSHI BAR」ですが、どこがどうひどかったかというと...ただひたすら、激まずだったんです。まず魚が新鮮でない(表面が乾いている)、寿司のネタが乏しい(サーモンや卵などでごまかしている)、そして極めつけは、ご飯がインディカ米で、本当においしくなくて、その場で経営者を呼んで文句を言おうかと思ったくらいのまずさでした。(インディカ米の寿司米など食べられたものではありません。まずいという食感が食後1ヶ月も口の中に残り、非常に不快でした。)立地がよい上、店内の内装もきれいなので、ついつい入ってしまいたくなる店なのですが...味がついてこないようでは!こういうことを書くと営業妨害にあたると思い、ずっと書けずにいたのですが、最近経営者が代わったということを聞きましたので、もう時効と思い、書かせてもらいます。

経営者が交代してからは、味が大分改善され、メニューもバラエティーに富んだものに変ったようです。店名も、SUSHI BAR改め、MIYAKOSUSHIに変わり、先日ご紹介した、駅前のショピングセンター、ガレリア・クラコフスカ の中に、2号店がオープンしています。私が訪れたのは、今から3年前に2度で、経営者が変ってからはまだ一度も足を運んでいないので、近々、再度味を品評してこようと思います。


ちなみに他の2店ですが、まず「牛丼」のほうは、韓国・日本料理屋で、知名度はそこそこあったものの、何年か前につぶれてしまいました。なんでもうわさによると、「牛丼」を頼んだのに豚肉料理がでてきたとか、こちらも結構いい加減だったようです。それと店構えがやや貧相で、あまり足を運ぶ気がしない店でした。結局私は一度も行ったことがないまま、つぶれてしまいました。

日本技術美術センター・マンガ内の喫茶店、琵琶では、結構いい寿司を出していたようなのですが、何年か前に、経営者が日本人からポーランド人に代わってから、メニューから寿司が消えてしまいました。というわけでここの寿司もついに食べられずじまい。。この「琵琶」では、日本茶、ほうじ茶などのお茶類はまだ出しているのですが、それも、なんでも、経営者がポーランド人に代わってから、お茶の濃度も薄くなったらしいです。

そのほか、旧市街のシュピタルナ通り、スオヴァツキ劇場向かいにも、寿司屋が一件あるのですが、名前を失念しました。ここはまだ一度もいったことがないので、今度ぜひ自分の舌で味を確かめてこようと思います。でもはずれだと非常にいたいですが..なにせ、まずい食感が1ヶ月消えなかったという過去のトラウマがある上、どこの日本料理屋も、味のいかんにかかわらず、値段だけは超一級なもので。。

ちなみにワルシャワの日本料理屋は、本当においしい店が沢山あります。一説には、ワルシャワの寿司事情は、モスクワに匹敵するほどよいといわれています。ワルシャワ情報については、今度改めてご紹介します。


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蓬莱-HOURAI

2006年11月19日 | レストラン・ショップ

クラクフ旧市街・カジミエジュ地区の、ヴォルニツァ広場に面した場所に、一年ほど前、日本食料理屋がオープンしました。

その名も、蓬莱-Horai-

このレストラン、全部で三つの小部屋からなっていて、入り口を入った最初の部屋が、和室の寿司屋、二番目が広東料理レストラン風、三番目の部屋がタイ料理レストラン風の部屋になっています-そう、店の名前こそ『蓬莱』と思い切り和風ですが、日本食料理屋のほかに、広東料理とタイ料理のレストランもかねているんです。

とはいえ店員さんはみんな和服のハッピに日の丸の鉢巻をしていて、一応気持ちは日本食料理屋で、あとの二つは付け足しのようです。もちろんどの部屋に通されても、メニューは共通なので、日本料理は食べられます。

   

実はクラクフの日本食料理屋事情は非常に悪く、まずい店に入って懲りた経験があるため、もうクラクフで日本料理屋には行くまい、と固く誓っていた私だったのですが、各方面からこの『蓬莱』のよい評判を聞き、ついに先日、オープンから実に一年以上もたってから、この『蓬莱』へと足を運ぶこととなりました。

注文したのは、マグロの刺身の切り身と、マスの押し寿司、それとビール。マグロの刺身は7切れで23zl=940円と、ポーランド人からしたらかなりお高いお値段だと思うのですが、なんといっても魚がとても新鮮で、海外で食べているとは思えないほど上出来の味でした。一方マスの押し寿司の方は、お米はおいしかったものの、マスに酢味が利いていなくて△。ちなみにこちらは1カンで17zl=680円でした。それと余談になりますが、日本でマス寿司といったら赤身ですが、ポーランドでマス(Pstrąg)の料理を注文すると、100%白身魚がでてきます。一口にマスといっても、細かい種類が沢山あるとはいえ、マス寿司はやはり赤身がよかったです・・ とまぁいろいろ書きましたが、全体としては、店の雰囲気もよかったし、及第点だとおもいます。

ところで、本来和食党の私が、懲りてもう行かないと思ってしまうほど悪いクラクフの日本食料理事情とは...?次の記事でお楽しみください。


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クラクフで KEBAB を食べる

2006年11月18日 | レストラン・ショップ

クラクフ旧市街の、フロリアンスカ通りからグロツカ通りにかけては、ケバブ屋が沢山軒を連ねるスポットです。ケバブ(kebab)は元々トルコや中東の料理ですが、ドイツにトルコ系移民が持ち込んだのがきっかけで、いまやヨーロッパ各国に広まっています。元々肉料理が大好きなポーランド人ですから、肉のうまみがたっぷりのケバブは、ポーランドでも瞬く間に人気が浸透しました。

とくに人気なのは、ドネルサンドタイプのケバブ で、ドネルケバブ(Doner Kabap )という、肉の塊を回転させながら焼いて、大きなナイフ削ぎ切ったものを、サラダとともにパンやピタに挟んで、サンドイッチ状にしたものです。定番のメニューは、ドネルケバブサンドとコーラのセットで、10~15zl(400円~600円)くらい。手軽な値段で、しかもおなかにたまるので、観光客にも、地元の人にも大人気、ハンバーガーに取って代わる定番のファーストフードとなっています。店によって値段が違うのは、店内で座って食べられる店は高く、テイクアウトのみの店は安くなっている為です。

   

ちなみにケバブの肉は、羊肉と鶏肉、もしくは牛肉と鶏肉のどちらからか選ぶことになりますが、殆どの店は羊肉・鶏肉です。でも個人的には、羊肉・鶏肉・牛肉の中で、牛肉のドネルケバブが一番おいしいかな~と思います。というわけで、クラクフで、牛肉のドネルケバブサンドが確実に食べられる店をご紹介しておきます。グロツカ通りと諸聖人広場(Pl.Wszystkich Świętych)の交差点の、両角2軒のケバブ・レストランなら大丈夫です。(それ以外にももちろんあると思いますが、全制覇したわけではないので...とりあえず、私の知っている店をご紹介します。)

そのほかお祭りや縁日の屋台では、串刺しのケバブ、シシ・ケバブ(Şiş Kebabı)も人気です。

またワルシャワのケバブ情報については、こちらの ワルシャワ・ケバブマップ がとても便利です。


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スパゲッティ・バー

2006年11月10日 | レストラン・ショップ

ポズナニの街を歩いていて、よく見かけたのが、写真のような「スパゲッティ・バー(SPAGHETTI BAR)」です。一見普通のファーストフード店なのですが、メインメニューは、ハンバーガーではなくて、スパゲッティ。それに、ポテトやコーラが付いたセットメニューがあります。

ショウウィンドウの値段を見ると、スパゲッティ・ボロネーゼの小が、3.7zl=150円!これは安い!ということで、早速中に入ったのですが、3.7zlは学生割引料金で、実際には4.1zl、しかもポテトとコーラのセットにしたら、10.9zl=440円になってしまい、結局普通の値段でした。(セットだと、スパゲッティは中サイズになり、値段が跳ね上がりました..)

このスパゲッティ・バー、今のところ、クラクフでは見かけませんが、値段の割りに食べ応えがあっておいしので、今後は増えてくるかも知れません。

   
   

学生の街ポズナニでは、このお店のように、学生割引を設定している店を多く見かけました。例えば、中央広場のスフィンクスでは、食事のメニューを頼むと、ビール一杯無料。なかなか太っ腹なサービスだなと思いました。


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Galeria Krakowska オープン

2006年11月02日 | レストラン・ショップ

先々月の28日、クラクフ中央駅前に、巨大なショッピングセンター、ガレリア・クラコフスカ(Galeria Krakowska)がオープンしました。

このガレリアは、旧市街に隣接した場所にありますが、地上2階(駐車場を含めると4階)・地下1階と建物が低いため、旧市街側からはほとんど見えません。モダンな外観で、かつ旧市街の景観を壊すことなく、クラクフの新らしい顔として、市民の間にすっかり定着しています。

内部には各種専門店やブティック、カフェ、レストランなどが入っており、東欧最大規模を誇る大きさとのことです。しかもクラクフ中央駅の地下ホーム・コンコースからそのまま店内に入れるため、雨の日でも濡れずに移動でき、大変便利です。

というわけで、先日私も、遅ればせながら、このガレリア・クラコフスカに行ってきました。

    
  
  

すでにオープンから一ヶ月が経過していましたが、あいかわらずの人気で、沢山の人が来店していました。これまでクラクフには、カジミエジュ地区のはずれに、ガレリア・カジミエジュ(Galeria Kazimierz)がありましたが、このガレリア・クラコフスカのオープンで、一気にこちらにお客を取られてしまいそうな勢いでした。

ただこれまでに、問題はいろいろあったようです。

・オープン日が当初より延期 (これくらいではおどろきません。)
・オープン日が平日になってしまったため、オープンセールに来る人の車の列が仕事帰りの通勤ラッシュと重なり、周辺の交通が麻痺してしまった(というより、平日なのにそんなに大勢の人が買出しにいけたのが不思議。高失業率のなせる業なのか?)
・テレビやパソコンなど大型家電の大安売りを歌うも、実際にレシートを見てみたら10%高くとられていたらしい?(うわさのため、真偽は不明)

などなど。

それよりも、実際に訪れてみて、またまたポーランドの建築基準に?が付いた一日でした。

写真のエスカレーターを見てください。3階分の吹き抜けの空間にエスカレーターが設置されています。スタニスワフ・レムの『星からの帰還』で描かれている未来都市みたいで、とてもハイセンスで近未来的に見えますが...

でもよーく見てください。両側に落下防止のガードがまったくありません。(通常の手すりしかない)  もし誤って手すりを乗り越えてしまったら? 3階分の高さから下へまっ逆さまです!

若者がエスカレーターの上で悪ふざけしたら?子供が暴れだしたら?
酒に酔った千鳥足の人が利用したら?!?!

えっ~!!大丈夫なんでしょうか?

このエスカレーター、実際に乗ってみても、かなり怖かったです。
今に落下事故がおきてしまうのでは!と、足が震えました。。。


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