暫しの休息

　　東から出ていた太陽が徐々に北に移動して


　　肉厚の子供ピーマンが出来てきました


梅雨前線と睨めっこしながらの毎日
雨が降るまでテングサを乾燥しようと　欲と休息を天秤に掛けている。
これが最後と言いながらお天気は休息を先延ばしにしている。

梅雨入り前の貴重な太陽　布団を干して家の隅まで空気を取り込んで
毎日が日曜日の日々　今日は本当の日曜日　家事は山積好きな事もしたい
仕事も付いてくるでも身体は一つ。
仕事もある身体も元気と思えば働ける事って有り難い
お昼ご飯も食べたし午後から風が吹くという
テングサが飛ばされないうちに片付けを　もう少し頑張って来ましょうか。

今日から大潮　月夜の網は休漁日となる。
月明かりに魚が寄ってこないそうだけれど
夜の海の中は暫しの休息がある。