標津町立川北中学校

 川北中学校は、昭和22年5月6日開校し、平成17年に北標津中学校、平成24年に古多糠中学校と統合し現在に至っています。

登校再開

2020年06月01日 | 日記

 本日より、学校が再開いたしました。

「学校の新しい生活様式」を取り入れた、生活スタイルが始まります。

   etc…

などの対策を行い学校を再開します。ご家庭にはいろいろとご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【本日の登校の様子】

 登校の際に家で測った体温や体調をチェックしています。鞄からものを出すときに密接になりやすいので、椅子を置き離れて出し入れできるように工夫しました。

 熱を測り忘れた場合は、職員がその場で検温します。地域から提供された離れて検温できる体温計で測定しています。

【各学級の様子】

1年生

2年生

3年生

 どのクラスも担任が出迎え、課題の提出や体調の細かな様子を把握しています。

 1時間目は、どの学級も学級活動を行い、学校の新しい生活様式について説明しました。

 やっと全学年がそろって授業を再開することができました。あわてず、生徒の様子を見ながら、授業を進めていきます。生徒がいる校舎はやっぱり活気があっていいですね。

【連絡】

本日文書を配布いたしましたが、熱中症対策として、水筒(中身は水、氷は可)を持ってきてよいことにしました。気温や体調などを考慮し、ご家庭で判断して持たせてください。必ず持参ではありません。また、マスクについては基本着用ですが、汚れる場合も想定されますので、可能であれば予備を持たせていただければ助かります。


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