さらに海岸線沿いの一般道を進むと、今度は砂浜のある公園を発見しました。
すなはマッチョ
別に渋くもなんともない光景です(笑)
この後、富山港近辺の岩瀬の街並みを散策し、富山港展望台に登ります。
「おい、大丈夫か?」
「…大丈夫じゃないけど登るよ」
残念ながらエレベーターは無く、地上20mまで階段を上らなければならない。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
脚がパンパンに張り、腰に鈍痛が走るが、なんとか最上部まで登り切った。
岸壁の景色
フォークリフトが四駆を持ち上げています。
玉掛作業中
乗用車に吊り具をセットしています。
積み込み作業
船の甲板に積めるだけ押し込みます。
「なあ、どうしてどの車も後部ガラスが割れてるんだ?」
「さあなあ…」
一瞬○○車両なのかと思いましたが、深く考えるのは止めました(笑)
ちなみにこの船はカンボジアへ向かうらしい。
晴れた空に小雨がパラつく中、富山駅周辺へ向かいます。
砂山1号
ボンネットの上に形成されています。
マッチョが砂浜で載せた物ですが、時速50km程度では微動だにしません(笑)
路面電車
富山地方鉄道株式会社の『デ7000型』
うーん、まるで『てっちゃん』みたいな記述だ(笑)
砂山1号健在!
揺るぎなきスタイル。
富山ブラックラーメン
マッチョの要望で『西町大喜 本店』へ。
黒色に近いスープが特徴的で、味は見た目通りで非常に濃く、シナチクもとても塩分が強い。
『港湾作業員の飯の友として作られたラーメン』というストーリーを理解して食べると納得できる味だが、その辺を知らずに食べると、単なる『糖尿病促進麺』としか評価されない恐れもある。
それだけのストーリーがあるのだが、なぜか店にはご飯類が置かれていない。
富山地方鉄道株式会社の『デ8000型』
鴨が二羽
川べりを散策。
桜の花びら
大量に積もっています。
緊急用の排水ゲート?
雨水管に許容量を超える大雨が流れ込んだ場合、このゲートから河川に回避的に放流される機能だと勝手に推測。
(違っていたら誰か指摘して下さいね)
すぐに魚影を追いかけるマッチョですが、こういう物には何の興味も示しません(笑)
すなはマッチョ
別に渋くもなんともない光景です(笑)
この後、富山港近辺の岩瀬の街並みを散策し、富山港展望台に登ります。
「おい、大丈夫か?」
「…大丈夫じゃないけど登るよ」
残念ながらエレベーターは無く、地上20mまで階段を上らなければならない。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
脚がパンパンに張り、腰に鈍痛が走るが、なんとか最上部まで登り切った。
岸壁の景色
フォークリフトが四駆を持ち上げています。
玉掛作業中
乗用車に吊り具をセットしています。
積み込み作業
船の甲板に積めるだけ押し込みます。
「なあ、どうしてどの車も後部ガラスが割れてるんだ?」
「さあなあ…」
一瞬○○車両なのかと思いましたが、深く考えるのは止めました(笑)
ちなみにこの船はカンボジアへ向かうらしい。
晴れた空に小雨がパラつく中、富山駅周辺へ向かいます。
砂山1号
ボンネットの上に形成されています。
マッチョが砂浜で載せた物ですが、時速50km程度では微動だにしません(笑)
路面電車
富山地方鉄道株式会社の『デ7000型』
うーん、まるで『てっちゃん』みたいな記述だ(笑)
砂山1号健在!
揺るぎなきスタイル。
富山ブラックラーメン
マッチョの要望で『西町大喜 本店』へ。
黒色に近いスープが特徴的で、味は見た目通りで非常に濃く、シナチクもとても塩分が強い。
『港湾作業員の飯の友として作られたラーメン』というストーリーを理解して食べると納得できる味だが、その辺を知らずに食べると、単なる『糖尿病促進麺』としか評価されない恐れもある。
それだけのストーリーがあるのだが、なぜか店にはご飯類が置かれていない。
富山地方鉄道株式会社の『デ8000型』
鴨が二羽
川べりを散策。
桜の花びら
大量に積もっています。
緊急用の排水ゲート?
雨水管に許容量を超える大雨が流れ込んだ場合、このゲートから河川に回避的に放流される機能だと勝手に推測。
(違っていたら誰か指摘して下さいね)
すぐに魚影を追いかけるマッチョですが、こういう物には何の興味も示しません(笑)
単位を落とすことに掛けては、私と『ラルフ・キノピーネ』氏の右に出るものはいません。
※ 二年のときの取得単位数8単位(年間)
当然留年し、もう少しでOG先輩(正座○○ニーで有名)みたいに大学に六年行くハメになりそうでした。
あ、伝説のOS先輩のことを忘れてた(笑)