ドミンゴ(土民子)のわくわくランド

自分が感じた面白い、かつ、怒りの話題を提供します。
みなさんのコメントをお待ちしています。

親として家族として

2007-02-23 | Weblog
昨日、沖縄で当社の元社員が私の車の前の横断歩道を渡っていた。

2年半ぶりの彼の姿、声をかけようと思ったが、よれた姿に声もでない。

顔も姿も覇気がない。

かように離れた人に覇気があれば元気か?と声もかけられるが声もでなかった。

寂しいと言うより何故に逃げまくるのか?


怪しげな人生を歩んでいるとしか見えない。何故逃げるのか?その答えは解らな

い。

狭い日本何処に逃げても逃げ切れない。

何故、逃げようとするのか解らない。未だに不明である。

息子は新しいことにチャレンジしている。私と違う仕事である。

夢と希望を持っている。親として家族が応援している。

人の褌で相撲をやっているとは違う。

人の褌で相撲を取っていない。色々な自分の思惑があるかも知れないが寂しい人生

であろう。

札幌に事務所を構えて沖縄で仕事を探していることが不思議である。

何を考えているのか解らない。不思議な人がいる。 

私にはロスからコンサルの打診がある。今年はい忙しいことになる。

ISOのコンサル、審査は低迷すると思う。何故ならバカが参入してきているから

である。

わが社にいた人も巻き込まれている。泡夢に!