
今日、ひさしぶりに友人のふもふもちゃんからメール

彼女は数日前に私が書いたブログ「旦那が死体を放置・・」を読んだ様子でして、こんな文面を送ってきました。
『それから、蝉はうちのベランダにも転がってたりしますが、うちの場合は、気づいたら雀が食べてくれます。
この間は、3羽で取り合っていました〓』(本分抜粋・原文ふもふもちゃん)
↑これって・・・

最後の絵文字が文字化けしてしまっているのでどんな絵柄が入っていたか分かりませんが、このメールを見てドドメの脳内は恐怖によるノルアドレナリンで溢れかえりました。笑
以下ドドメの妄想。
場所はふもふもちゃんの住む高級マンション。ベランダには1匹の蝉の死体(死骸)そしてそれを見つけた雀3羽A・B・C。
雀A「この死体は俺が見つけたんだから俺のものだ!」
そう言って干からびた蝉の死体の頭部をガッツリくちばしで押さえる雀A。
雀B「何言ってるんだよ、みんなで見つけたんだよ。みんなで分けようよ。頭はあげるから美味しいお腹の部分を頂戴!」
といって蝉の死体の腹部をつつく雀B
雀C「兄ちゃん達、美味しい所ばっかりツツイてずるいよ、僕だって一緒に見つけたんだよ。足でもいいから頂戴!!」
そういって、雀の足とかお尻の端っこを死体からむしり取る雀C
蝉「止めてよ止めてよ、死んだからってそうやって好き勝手にツツかないでよ。死んでも身体をつつかれると痛いし悲しいんだよ!!やめてよ!やめてよ!」
スズメに聞こえない声で叫ぶ蝉の霊・・・・。
そして、そんな4人の姿をベランダの窓から見つめる美しい人妻ふもふも(ふもふもちゃんはかなりの美人)
彼女はその雀達と蝉(霊)を見て何を考えるのか?

想像してください↑・・・これってかなり怖い図ですよね。
蝉の死体がベランダから無くなるのは良いけれど、この光景を見るのはちょっと

ちなみに、我が家はベランダがいくつかありまして、西側のベランダで蝉が死ぬと雀とかカラスとかが片付けてくれるようなのですが、トマトのある南側のベランダの蝉は誰も片付けてくれず、先日の死体はブログを読んだ旦那が慌てて片付けていました。
南側・・夏は暑くて鳥もこないのかな?
不思議。


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ふもふもちゃんへ
勝手にメールを使っちゃいました。ゴメン!笑
今日は旦那が出張で、1人酒








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