のりやでスープをいただいた時、自分はやっぱり「むらさき山」が好きなのかもしれないと思った。
実は、昔食べたのりやが一番好きなはずという気持ちが頭から離れず、素直にみとめられなかったのだ。
とにかく、お腹がいっぱいでものりやの味を忘れないうちにと車を走らせ、立て続けに、しかも1日三杯も和歌山系のラーメンをいただくのはつらくても、納得するためにお店へ。
結論、好きだから続けて何度もこの店に来ていたんだ!
そして店主に、のりやの開店当時から、仕込みを担当していたことを聞いて、それは確定となりました。
しかし、納得のためにお腹ははちきれそうです。(^_^;)
実は、昔食べたのりやが一番好きなはずという気持ちが頭から離れず、素直にみとめられなかったのだ。
とにかく、お腹がいっぱいでものりやの味を忘れないうちにと車を走らせ、立て続けに、しかも1日三杯も和歌山系のラーメンをいただくのはつらくても、納得するためにお店へ。
結論、好きだから続けて何度もこの店に来ていたんだ!
そして店主に、のりやの開店当時から、仕込みを担当していたことを聞いて、それは確定となりました。
しかし、納得のためにお腹ははちきれそうです。(^_^;)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます