2015/03/14
2本目は島の北側にある月明空間へ行く事になり、エスティバン号が比屋定バンタ方面へと。
するとボートのスピードが緩やかになり、「マンタがいるでスノーケルの準備を」となりました!
早くも20M程先の水面にはマンタの背鰭が2尾見えていて、ボート上は慌ただしく全員が準備開始。
操船する伸クンが巧妙にマンタに近寄り、ENのチャンスを作ってくれます。
ゲスト陣はボート前方へ集結してスタンバイ、そして右手サイドから入ってOKが!!
10名程が一斉に入ったからマンタも気が付いたよう、こちら向きに来たものの反転して去ります。
一旦上がってから、もう一回エントリーのチャンスが到来。
今度は最高のタイミングで2枚のマンタがこちらを目掛けてやって来ました。
その時撮ったのがこちら、いやー、マンタは何回見ても神々しく感動ものですね!
ダイビング中と違ってスキンだと上から観れるのが嬉しい限りで。
黒光りしたマンタの姿がカッコイイ、短時間だったけど迫力満点で見入ってしまいました。
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