鳥羽・伏見の戦い開戦地


慶応4(1868)年1月3日、旧幕府と新政府軍が、鳥羽街道の小枝橋付近で衝突。 鳥羽・伏見の戦いの幕が切って落とされた。 現在、小枝橋には「鳥羽伏見戦跡」の碑が残されている。

発見難易度 ★★☆☆☆
町の中心からちょっと離れています。 車で行くのがベストでしょう。 すぐ近くに「京都南IC」があったので、「鳥羽離宮跡」とセットで、旅の最終ポイントとしました。
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