昨日のピノは自由曲に選んだMonteverdiの曲から。ルネサンスとバロック期の二つの要素をもつ曲。あちこちにくる和音をいかに丁寧に表現するか。その音が簡単な分 きっちり合わせなければいけないわけです。きっちり5度を合わせ 間に3度をはめる そこしかないという位置の音を作る事。自分の音だけに集中していたのでは絶対作れない音 相対的な音な訳なんです。
全体を聴き 全体で和音をつくり 全体で歌う。 その事を再度確認する練習でした。
昨日のピノは自由曲に選んだMonteverdiの曲から。ルネサンスとバロック期の二つの要素をもつ曲。あちこちにくる和音をいかに丁寧に表現するか。その音が簡単な分 きっちり合わせなければいけないわけです。きっちり5度を合わせ 間に3度をはめる そこしかないという位置の音を作る事。自分の音だけに集中していたのでは絶対作れない音 相対的な音な訳なんです。
全体を聴き 全体で和音をつくり 全体で歌う。 その事を再度確認する練習でした。
詳しく教えてくださってありがとうございました。
難しくてよくわかりませんでした。
youtubeでそれぞれの和音をきいてみたら
確かに違う。
純正律のほうが濁らない感じがします。
この和音の時はちょっと低くして、なあんて
私にはできない相談です。
ピノでのきめ細やかな厳しい練習があってこそなんですね。
すばらしい?
分かっているのではなく
どんな風に指導されているかで理解していただくしかできなくて・・・
ほんと難しくて
でも 少しでも綺麗な音をつくりたくて
出来る限りを頑張っています
ご友人の方にも宜しくお伝え下さい。