昨日のピノはバルトークから。 この曲 何も知らずCDを初めて聴いたとき 霧や薄もやが漂っているような魔法の森や妖精達を想像させる摩訶不思議な曲だと思いました。後でわかった意味も子供の歌だそうですが 私はやっぱり不思議な空気感を感じます。歌っていても次々に転調しているような感じで 結局 自分のパートを音取りしただけではダメで微妙に調整。必死にしっかり歌いすぎてしまったり なかなか上手く和音が作れません 難しい曲です。
後半は先週もらったルネッサンスの曲を歌いましたが こちらもまだ音を拾っているだけになって歌いすぎ状態だったようです。まだまだですね。
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