昨日のピノは合唱祭の曲から練習。すでに以前何度も歌っている曲でしたが 少し精度が落ちてしまい あちこち精度の調整をしました。 古典曲ではアンサンブルの練習のためにパート1人ずつの練習になりました。
2声の曲では私はアルトなんですが なぜか第一声から音程も声もとんでもない状態!喉に蓋がされたようになってその先の音も立ち直れず・・・。「前半おかしかったね」とリベンジのはずの2回目もあまり改善されず 自分的には??な感じでした。まぁ いつも苦心して出している高さではあるのですが あんな声であんな音になるとは・・・。
後半メゾでひとりずつ歌った3声の方ではチェンジした声で歌えるのでどうにか前半の曲ほどの事はなくて済みました・・・。 ん~・・・ 今 自己解析・・・ 前のアルトの曲。途中からだったのと低めの音からのスタートで 声の出し位置を上げ忘れていたのかもしれません。どちらにしても私にとって音量の出せない歌いにくい音程には違いないんです(言い訳になってる・・・)
追・ 録音聴いたら 最後に練習したアルトパートになった新曲 低い音を頑張ったのですごく揺れてる・・・ 響かせながら音量出そうとすると やっぱり揺れる・・・どうしたものか。