(バン対策として、引っかかりそうな言葉は伏せ字にします。こんな誰も見てないような極小ブログでも以前、アップした瞬間、「この記事は不適切な内容が含まれている為、投稿できません」と表示され、投稿出来なかったことがあります。アトピー関係の記事で。)
長文になりますので、先に答え(あくまで私が思う答えです)を書いておきます。簡単に言うと・・・
今、身近で親しい人が亡くなってもまだわからず、「自分は大丈夫」と思って打つ人があまりにも多いことからもわかるように、人々の眠りがあまりに深すぎて、枠セッシュ開始前の誰も犠牲者が出ていない去年とかの時点で放送したとしても、誰も信じず、放送をしても失敗に終わる恐れがあったから。放送の裏付けになる証拠が必要だったから今まで待つしかなかったのだと思います。DSの妨害でダメになったとしても、その妨害ですらも神の采配だったのだと思います。
今年の春頃、チャネラーの人達や白い帽子関係者みたいな人達が、「人々の目覚めが足りないからまだやらない」と言っていた時、「はぁ?何言ってるの?いや、目覚めさせる為にやるんでしょうが!(怒)」と思って、不信感を持っていましたが、今になってやっとその意味がわかりました。
以下、詳細書きます。
私は放送来て欲しい派です。絶対に!
そして、来ると信じています。100歩譲って「ドーン!」というデカイのはなかったとしても、(レレレだのヒンヒンハイハイとかゴムとか宇宙人の話はなかったとしても)少なくとも「Go ROCK Sevenは嘘でしたー」ぐらいの発表はあると信じています。それもそんな何年も先ではなく、近いうちに。
でも、本当は、ドッカーンとすごいのが来てほしいです。
このような空襲警報みたいな怖いサイレンと共に始まるっていうショック系のが来て欲しいです。
太平洋戦争時の空襲警報サイレン
さて、最近、6月頃からかな、毎日ように救急車🚑がすごいです。
朝から晩まで夜中まで、時間を問わずとにかくすごいです。これは、Twitterなどを見ていると全国的だそうですね。
しかも、今、これを書いているこの瞬間でさえ、外でピーポーピーポー聞こえています💧
そして、Twitterを見ていると、ウッた後、身近な人が亡くなったという話も絶えません。日に日に多くなるばかり。
お年寄りだけでなく、まだ若くて健康で、それまで普通に元気だった人も・・という話もたくさんあります。
ヤフコメにも最近多く見かけるようになりました。
で、普通、我々覚醒者の感覚からすると、それでもう気づくと思うじゃないですか。
ところがどっこい、それでも気づかないんですよね。ほとんどの人が、因果関係はないというテレビや医者の話を鵜呑みにしていて、身近な人がそうなっても、「なんかちょっと怖いなぁ」と言いつつも、「じゃぁ、自分は来週予約してあるけど、体調万全にして受けなきゃね。キリリッ😎 ✨」とまだ打つ気満々でキャンセルしようという考えに至らない。まぁ、中にはいるみたいだけど、まだまだ多くの人は目覚めることが出来ない。ほとんどの人は「自分は大丈夫」と思っています。
ナくなったのは、たまたまその人が運が悪かっただけだ、とか、アレがその人の体に「合わなかったんだねぇ。かわいそう。」という発想だったり、あげくの果てには、「そりゃ、どんなちゅーシャでも、誰かしらはナくなってるからしょうがないんじゃない?人はいつかは市ぬんだし。」とか言ってたり。 だったら、567だって誰かしらナくなったってしょうがないんじゃないかという話になると、拒絶反応起こすというね・・・
とにかく、我々からすると、彼らの反応は想像以上で「は?」って思ってしまいますよね。もう不思議でしかない。
本当は、我々からすると、騒動始まった当初に、クライシスあくたーの動画見せたり、PPPケンチャの嘘についての動画を見せた時点ですぐにわかってくれるもんだとばかり思っていたじゃないですか。 平塚さゆ氏とかの演説を聴いたりしただけで、気づきが起きると思っていたわけじゃないですか。
だから、私も当時勤めていた会社の仲間を助けたくて、それらの話をしたり、動画を見せたりしたわけなんですけども。見もせずに問答無用で排除され、しかも10年勤めたのに、話い合いすらもなく、その場でクビにまでされました。これについては言いたいことたくさんあるけど、ここでは省きます。あの社長め、まもなくだから、震えて眠れ!てか、もうお豆腐船に乗ってる頃かしら。
話は戻りますが、ほとんどの人々は本当に意外や意外で、それらを全く聞く耳持たないどころか、ものすごい悪のエネルギー全開で私達を袋叩きにするんですよね。それが、私の周りの人達だけでなく、もう全国的に不思議と同じ反応をする。もう、ほんと金太郎飴を切ったように、全く同じ反応するのね。
既読スルーは当たり前、最近は既読にすらならない人も多いみたいですね。無視、激怒、誹謗中傷してからの排除、長年の親友を捨てる、中には家族関係が壊れた人も。離婚した人もいたと聞きます。
もうほんと、何かの同じチップがインストールされてて同じ動きをするようにコントロールされてるんじゃないかと思っちゃうほど、びっくりするほど同じ反応でしょ。
ちなみに、私は20歳の頃から長いつきあいの香港人の親友がいます。最近、その香港の友達に聞いたところ、香港では日本みたいに、打つ人と、いわゆる反枠の間で、とくに分断はないそうです。全然普通に仲良しなんだそうです。
えー!?なぜー?と思って聞いたら、この答え。↓
見た瞬間、「あー・・・・・・。ね。」
とすぐ納得しました。
どんな秘訣があるのかと思ったら、こんなシンプル明瞭な答え。
あぁ、やっぱり、そこなんだなぁ。
たったそれだけで、こんなに差が開くんですね。
だから、もうこれが根底にある限り、何を言ってもダメ。 どんなデータを見せようと、目の前で人が倒れようがシのうが、ダメなんですね。
1年前の今頃も、早く放送来て欲しい!と思っていた私達覚醒組も多かったと思います。虎右衛門と梅干しのオーディションの発表前にはもう絶対ある!と思って盛り上がっていましたよね。
でも、もし、当時の爆沈がまだ始まってない頃に放送来たとしたらどうだったでしょう。ちょっと想像してみましょう。彼らは目覚めたでしょうか。
いいえ!目覚めなかったでしょうね。
当時は、それで目覚めると私達は思っていましたよね。
だから爆沈雪主が始まる前に(死人が出る前に)早く!と願っていたのです。
しかし!
今の「身近な人がウッた後すぐにお星様になってもまだ気づかない」という人がほとんど、と状況を見ていると、まだ誰もシんでない雪主開始前の時期に放送しても、恐らく彼らは「いや、そんなわけない!」と否定するに決まっています。
ほら、もう顔が浮かびますよ。ね!
「実は、じんこーサク丸しようとしてたんだ」「ちぷしーを埋め込んでドレイにし、管理しようとしてたんだ」と発表したとしても、
顔をしかめて、「えー?いやいや、それはないんじゃない?そんなの信じないよ。絶対嘘だ!いんぼーロンだ!そんな悪いことする人がいるわけない!」と言うに決まっています。
そして、恐らく寅右衛門を更に叩き出すんじゃないでしょうか。今の時点で、寅右衛門は悪いやつだと目ディアに洗脳されてますから、まだ枠による被害者が出ていない時点で放送した日にぁ~、「寅右衛門が世界をハイジャックしやがった、もうなんて悪い奴なんだ!許すまじ!」とか騒ぎ出したり、シャットダウンされた「目ディア」を必死に擁護したり、「一生懸命やってくださった医療従事者達がかわいそう」とか言って泣きわめき出したり、更にそれで暴動起こしたりして、下手したら、あろうことか、光側を閉め出そうとするデモまで起こったりすることも考えられます。
テレビ局やラジオ局はシャットダウンされたとしても、新聞社が動く恐れがあります。。新聞社の上層部は粛正されてもういなくなってるかもしれませんが、下っ端の人達が洗脳されていた場合、正義感から「寅右衛門の逆襲!」みたいな記事を書いて配る恐れだってあります。新聞社もあちら側ではありますが、社員全員がすべてあちら側というのは考えにくいと思っています。
下っ端の人達まで全員が「茶番」と知ってるかと言えば、そうでもないと思うんですよね。何も知らず洗脳されてる人も多いと思うんです。
現に、私の親戚のおじさん(今80代)は、若い頃新聞記者でしたが、何も知りませんからね。普通に医者信者だし、自分の親(つまり私の爺ちゃん)を癌で亡くしたけど、何もわかってないですから。
余談ですが、その癌で亡くなった爺ちゃんは、最期、死に際に病院で家族親族に囲まれて「爺ちゃん、何か言いたいことある?」と聞かれた時、声にならない声で「け い さ つ を よ ん で く れ・・・・」と言いました。聞くに「医者は俺を治してくれると言ったのに、悪くなるばかりで治してくれなかった。コロされる。」と言ったんです。そして、警察を呼んで逮捕してもらってくれ、と言ったんです。
それを聞いて、みんな「とうとう爺ちゃんは頭おかしくなっちまった」と哀れんでいたのを今でも覚えています。
これからしてもわかるように、元新聞記者だったおじさん(爺ちゃんが死んだあの時はもう新聞社は辞めていましたが)は、医療の闇のことなんか全く知らなかったですからね。だから、多くの新聞社勤めの人達も、このように洗脳されてると思います。
それに世の中には印刷機なんかどこにでもあるんですから、洗脳された人達がまた更にへんな記事を書いて配りまくる恐れだってありますよ。
そして、更に顔布と枠を推奨し続け、教育も狂ったことをし続けて・・支配層のトップがいなくなったのにも関わらず、たいして力のない洗脳された家来的残党達がリーダーになって、おかしな社会を推し進めて行くでしょう。そして、まともな覚醒者達がどんどん押しやられ、それこそ、居場所もなくなるかもしれません。今、経済的にもどん詰まりになり、やっとの思いで命をつないでいる覚醒者もいることでしょう。今後来るはずだった新地球を背負って立ち、復興のリーダーになり得たであろうそんな覚醒者達でさえ、生き残れなくなるかもしれません。そうなると、新地球なんてそもそも有り得なくなってしまいます。
まさかと思うでしょうが、今の目覚めなさ具合を見てたら、そうなることが容易に想像出来ます。
そうなってしまうと、大きな頼みの綱だった金級放送が失敗に終わってしまいます。
せっかく放送してもそうなるのでは、更に眠りが深くなって行き、もう為す術はなく、人類は文字通り破滅の道に行くより他なくなります。放送なんかしなくても「1人1人が気づいて立ち上がればいいんだ!」と反論する人も多いですが、いや、だから、それが出来ないから困ってるんでしょうが!今まで何を見て来たんですかって話です。
放送を望んでも何もおかしいことでもないし、卑怯なことでも弱いことでもありませんよ。
お花畑でもありません。事実、少なくとも今の私の状況に何ひとつ、お花畑の要素はありません。毎日毎日、ただ辛い、しかない。明日も見えない。これがお花畑とは何をもって言えようか。
金級法層が来たらいいなぁと願いを抱くことが悪とかバカだなんて思うのは、それこそ、DSの洗脳ですよ。たぶんそういう人はそちらの放送が永遠に来ない世界線に行くのだと思います。
放送の目的は「確実に」目覚めさせることです。確実に!
だから、緊丸放送は決して失敗出来ない。頼みの綱である唯一の放送を失敗に終わらせることはあってはならない。
放送したのに目覚めませんでした、チーン!(↓これ↓)では済まないんです。
絶望音(チーン) ↓
だから、神は今の状況を鑑みて、放送内容を信じさせるには、もう身を持って経験させるしかないいうことにされたのでしょう。
つまりそれが、接しゅを止めなかったということだと思います。
止めなかったから光側が機能していないとか、闇の方が強いからだ、とか。そもそもそんな放送なんか嘘だ!あちら側が光を装って作ったガス抜き話でしかない!ということではなく、光側ですらも涙を飲んでそうせざるを得なかったのじゃないかと思います。
子供の宿題を親がやっちゃうと子供の勉強は伸びませんよね。それと同じなんです。「何々ちゃん、勉強するのは辛いことだからしなくていいよ~。宿題はママがやってあげるよー。」と言う親はいい親なんでしょうか。
子供が怪我したら痛くてかわいそうだから、体育の授業を全て休ませたら、それはいい親なんでしょうか。
怪我したことが1度もなくて痛い思いをしたことがない人間に育てることは本当に幸せなことなんでしょうか。
というか、きっと「気づいてない人」は、ある意味そんな育ち方をして来たんじゃないでしょうか。
苦労したことがない、たいして悩んだことがない、なんでも順調、何か困ったことがあったら誰かにやってもらえばいい、なんでもトントン拍子に生きることが人生の目標だと思っていて、悩んだりつまづいたりして、ドン底見た人はただのかわいそうな人wとバカにして来た人達。そのような姿勢が、567脳という状態を招いたんだと思います。
その光側というのは生身の人間だけじゃなく、高次の存在も含まれていると思います。きっと私達の想像にも及ばないほどの大きな何かの力が動いてると思います。
もし、せっしゅ開始前にみんなが気づいていたら、放送はやってたんじゃないかと思います。
きっと未然にこの惨事を防げたでしょうね。
しかし、放送しても目覚めることは見込めないどころか、更に眠りが深くなり、間違った方向に進み、人類は滅亡するより他ないということが見えたから、ある程度の証拠を残す為、放送はしなかったんだと思います。
証拠とは、つまり、打ったらほんとに酷いことになるという自ら経験しての証拠です。
覚醒者達の話を聞いてわからないのなら、自分で体験せよ、ということです。
「そんな悪い事する人がいるわけない!」んじゃなくて、ほら、いるんだよ、ね?ほんとだったでしょ?とわからせる為です。
ルッキンググラスという未来を見通す道具があるそうですが、それで見た時に、1年前に放送するよりも、ある程度証拠が出た頃(つまり、本当に身近な人が氏んでしまったり、自ら副反応に苦しむという実体験をした頃)に放送した方がよいという未来が見えたんじゃないでしょうか。
もっとも、神とか宇宙人とか、人間でもスピ能力に長けている場合は、いちいち、そんなルッキンググラスという道具を使わなくても、パラレルワールドを見ることが出来るでしょうけどね。こんな私でさえもある程度、それが出来てますから。
寅右衛門やQは枠を止めなかったから闇だとか、信用出来ないとか言う意見もあります。本当に人類のことを思うのなら、とっとと止めるはずだ、と。私も当時、ちょっと「あれ?」と思ったこともありました。附に落ちませんでした。でも、私は虎右衛門の演説を聴いて光しか感じなかったので、アンチになることはなく、ずっと見て来ました。ただ、あまり熱く入れ込んでいたわけではないですけどね。
枠を止めなかったのは悪!そう思うのも無理はないですが、でも、今だけここだけ、という視点で見ているからそうなるんだと思います。それと、「今いる人達が生きてさえいればなんでもいい、バカでもなんでも、この後に続く未来がおかしくなろうが、今だけ生きてさえいたらとりあえずそれで良い」と、未来については思考を巡らせず、目先だけのことに囚われているとそうなるんだと思います。
全体を見れば、長い目で見れば、つまり、未来100年後、500年後、1万年後、何万年後という、それこそ気の遠くなるほどの未来まで見通せる視点があれば、今の眠りが深い状態のまま何の痛い経験すらもなく、接種を最初から止めてしまえば、今地上にいる人だけは生き残るかもしれないけど、何も学んでないので、また同じことを繰り返すどころか、まともな命を後世につなぐことは出来なくなるので、遅かれ早かれ、滅亡することになるでしょう。何万年後どころか、100年後でさえ、人類は存続できるのか疑問です。
でも、そうなったとしても自力で目覚めることが出来なかったから、仕方がなかったのです。人類がそれを選んだとも言えましょう。
枠チソのだけではありません。農薬問題、添加物問題、化学薬品の危険性、医療のウそ、子供達の教育問題、その他、問題は色々あります。567だけが収まったところでまだまだ他の問題は山積みなんです。
ここまで来てしまったら、もう後戻りは出来ないと思います。それらを全部崩壊させて、真実を学び始め、その真実の方法を実践していかなければなりません。そうするには、人々が心の底から「今までまちがっていたんだ」と知ることが必要です。
百聞は一見に如かずならぬ、百聞は一体験に如かずです。
そして、やっと今までの方法がまちがっていたと知ってこそ、正しいやり方にシフトチェンジ出来るのだと思います
もうそれら全て根底からひっくり返さない限り、人類は長くないと思います。
だから、枠を止めなかったんだと思います。
放送にGOサイン出すのは、本当は誰なのかはわかりません。寅右衛門とも言われていますが、量子が決めるとも神が決めるとも言われています。きっと私達の想像を超えた何かがあり、未来を見据える目と大きな計画があったんだと思います。
と言うと、人の命をなんだと思っているのだ!枠打ってシんだ人はかわいそうじゃないか!という意見もあると思います。が、しかし、ウッタ人というのは自ら自分の足でそこに行き、自ら腕を差し出しているわけです。私達が止めるのも聞かずに。
強制ではないのだから、逃げる方法はいくらでもあったと思います。
人の生死というものに、偶然とか「たまたま」ということはないと思っています。
宿命というものがあると思っています。
生まれる前に人はシナリオを書いて生まれて来るんです。
この地球人類史上、始まって以来のこの壮大な大転換時に、打って天に還った方々というのが、全員「たまたま」なわけはないと思います。もしかしたら、亡くなることによって、周りに気づかせるという使命をもって生まれて来たのかもしれません。そういうシナリオを自分で書いてきたんだと思います。奴隷支配社会を根底からひっくり返す黄金時代を迎え、命を後世につなぐ為に、眠りこけた人々を起こす役割があったのかもしれない。だから、魂のシナリオに沿っているから、打つ方向に行くんだと思うし、それで安心するんだと思います。
心に浮かぶこと、こうしたらいい、ああしたらいい、というのは、やはり意味があるのす。それが今回のように天に還ることになろうことでも。打つことに危機感を持たないというのは洗脳されているということだけではなく、やはり、それをすることがその人の魂の計画にあるからなんじゃないでしょうか。
命はこの肉体では1回限りです。が、魂は永遠という視点から鑑みると、新たな肉体を得て何度でも生まれ変わります。この肉体は単なるこの人生を生きる為の乗り物に過ぎません。
この世的には、死んだら悲しい。誰も死んで欲しくないという気持ちもわかりますし、人が当然持つべき感情です。その感覚は尊いし、失うべきではありません。
でも、別の視点から見ると、魂の故郷には、魂の家族や仲間がいて、しんだ時に「よく帰って来たね」と笑顔で、そして、拍手で迎えられるのです。だから、しぬことは、ただ1つの視点だけで見て悲しむ「だけ」の出来事ではありません。
長々と書いてしまいましたが、そんなわけで、もう証拠も出そろったので、そろそろ、本当に放送来るんじゃないでしょうか。もうこの辺りでやるのが妥当じゃないかなと思っています。
これ以上引き延ばしたら覚醒者達がもちません。放送後にパニックになった人々をなだめる、癒す、など、色々と仕事があるんです。その役割をする人が息絶えてしまったら、それこそ今後地球はどうなるのでしょう。地球、ガイアともテラとも呼ばれていますが、地球意識がそれを望んではいないと思います。
さぁ、黄金の扉が開くぞー!
Are You Ready?
きんちょーる放送のイメージ動画↓ ワクワクするねー。この動画見てるだけで泣けて来るわ-。
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